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「初診料5000円を払わない」ために準備できること 元・病院受付の筆者が教えます

7/19(金) 15:01配信

マネーの達人

初診で病院に来る方は、ほとんどの人が緊張しています。

以前、病院の受付で働いていた頃に「初診です」と患者さんに言われた時ほど、にこやかに対応するよう心掛けていました。

そのような緊張する状況の中で、担当医師、看護師、そして患者さん本人にとって、事前に準備しておくと役立ち、かつ費用を抑えるヒントになるもの・ことをご紹介します。

いきなり大病院で受診するのをなるべく避けた方がいい理由

入院したときに使うベッドの数え方は「床」と書いて「しょう」と読みます。

400床ある病院と聞くと、大きな病院がイメージされ、「それだけたくさん患者さんがいるのなら、自分も診てもらおうかな」なんて考える方もいらっしゃると思います。

近所にあるし行ってみよう、と何も持たずに大病院に初診で行くと、400床以上ある病院の場合は初診料だけで5000円かかります。

■初診料5000円を避けるには、紹介状を書いてもらう

いきなりの初診料5000円を避けるには、普段のかかりつけ医に紹介状を書いてもらってから大病院初診時に持参しましょう。

また、専門の科に診てもらった方がいいのかどうか悩むような時も、かかりつけ医に一度相談してみましょう。

必要ありと判断された場合には、専門の科への紹介状を書いてもらえるのが一般的です。

紹介状を書いてもらう時には料金が発生し、「診察情報提供書」と呼ばれる保険の範囲の紹介状の場合は3割負担で750円が基本です。

初診で病院に行く際に準備しておくと役立つもの

大病院に限らず、ご自身の体の情報提供を担当医師の診察前に行うと、その後の流れがスムーズになりやすい傾向があります。

例えば、

・ 血圧を測っている方なら「血圧手帳」

・ 常備薬などお薬を飲んでいる方なら「お薬手帳」

・ 別の病院で検査をした、最近健康診断を受診して検査結果を持っている方は「検査結果・健診結果」

を問診票と一緒に受付に提出します。

過去の検査結果は、内容によっては診察時の検査項目を省くことにつながる場合もあり、診察代を抑えることにもなりますのであらかじめの持参をおすすめします。

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最終更新:7/19(金) 15:01
マネーの達人

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