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【特集】食への意識が変わる…小学生が“自ら考える” 2泊3日の宿泊体験学習

7/19(金) 18:51配信

KSB瀬戸内海放送

(調理を担当/宝智雅美さん)
「手伝いから見ていて『作りたい!』とか『どうやってるの?』とかってなるので、コミュニケーションとしてすごく楽しくしてるんだろうなって思いました」

火を起こし、ご飯づくりに挑戦

 午後からは子どもたちも、ご飯づくりに加わりました。転がっている木を集めて薪を作り、火を起こします。そして、鉄の鍋を火にかけ、じゃがいもや鶏肉などを蒸し焼きにしました。

 食べ物が育つ環境について知り、自分たちで作って自分たちで配膳をする。この一連の流れを経験して食べる夕食はさらに格別なものとなったようです。

(子どもたちはー)
「『いただきます』を、もうちょっと意味を込めて言おうかなと思った」
「家で野菜育てていて、いつも手伝ってなかったけど、これからは食のありがたさが知れたからたくさん手伝いができそうです」

 学校の野外活動と違うのは子どもたちの行動のほぼ全てが自分たちで考えた結果だということ。自発的に興味を持ち、自発的に考えて行動するということが食への関心を高める一番の近道なのかもしれません。

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最終更新:7/19(金) 19:08
KSB瀬戸内海放送

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