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止まらないデ・ヨング絶賛の声「特別な選手」...バルサOBや相手選手も称賛

7/19(金) 17:51配信

SPORT.es

フレンキー・デ・ヨングがフットボール界で成功を収めると考えるのは突飛なことではない。22歳のデ・ヨングは、FCバルセロナで最も大きな希望を抱きながら新たなステージをスタートさせている。

デ・ヨングの才能はアルトゥール越え!周囲を驚かすクオリティを発揮

18日(木)には、バルサの公式ウェブサイドが、バルサでプレーした往年のオランダ人選手達のデ・ヨングについての見解を公開している。

はじめに、現在ダービー・カウンティの監督であるフィリップ・コクーは、「我々も(PSV監督時代)彼を獲得したかった。そして、獲得寸前だったが、彼は、アムステルダムに行くことを望んだんだ。ポジショニングに優れ、視野が広く、試合のリズムを作ることができる彼のような能力の高い選手の獲得を制すのは、簡単ではない。彼は完成した選手であり、プレースタイルを考えてもバルサに行くのは理想的だと思う」と語っている。

次に、元アヤックスの監督フランク・デ・ブールは、「バルサ移籍を決断することは彼にとってそんなに難しくなかったと思う。彼は自身のプレースタイルと共にアヤックスの哲学を理解してきた。周りを圧倒し、リスクを冒す勇敢さもある。ボールを受けたときには、味方がどこにいて、相手がどのようなポジションにいるか把握している。この能力は、セルヒオ・ブスケツ、チャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタなどの限られた選手しか持っていない特別な能力であり、この能力を持ち合わせたデ・ヨングは、特別な選手と言える」と述べている。

フランク・デ・ブールの双子の兄であるロナルド・デ・ブールも、「彼は優れた視野の広さを持っているが、果敢にボールを前に運ぶ能力も優れている。次のプレーが読めない選手だ。彼が下部組織でプレーしていたときのことを思い出すと、デ・ヨングを筆頭に、アブドゥルハーク・ヌーリ、マタイス・デ・リフト、ドニー・ファン・デ・ベークなど、トップチームよりも見たい選手達がたくさんいたんだ」とコメントしている。

昨シーズンのアヤックスのコーチングスタッフの一人であるアルフレッド・スロイデルは、「デ・ヨングは、彼が望むどこのポジションでもプレーできる。なぜなら、1つ目に強い気持ちがあり、2つ目に自分のプレーを愛しており、成長するために全力を捧げることができる」と説明している。

元バルサの選手であり、アヤックスの関係者でもあったリチャード・ビチュヘは、「彼が笑顔を見せない日はなかったよ」と語っている。

さらに、デ・ヨングが初めてプロ契約を結んだヴィレムII時代の関係者も彼を絶賛している。
ヴィレムIIのスペイン人MFポル・リョンチは、「デ・ヨングと対峙するのは、大変だった。なぜなら、彼はたくさん動くからね。試合のどのフェーズでも存在感を示していた。ボールを受けるためにディフェンスラインあたりまで降りて行くこともあったし、それをうまくマネジメントする能力も十分に兼ね備えていた」と回想している。

元ヴィレムIIのアカデミーコーチだったヤン・ヴァン・ルーンは、「デ・ヨングにフットボールに対する情熱がなければ、このレベルに到達することは難しかっただろう。なぜなら、彼は同年代の選手達に比べてとても小さかったんだ」と明かしている。

最後に、ヴィレムII時代の監督の1人であるヨス・ボーゲルは、「彼は小さかったが、それが問題になることはなかった。当時から必要なインテリジェンスを兼ね備えていたんだ。そして、相手よりも先に動き出すことができていたからフィジカルが問題になることはなかった」とデ・ヨングを表している。

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最終更新:7/19(金) 17:51
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