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黒星にも納得のランパード、20歳の新鋭を称賛「さらに向上していく」

7/19(金) 23:01配信

SPORT.es

19日(金)、明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019、川崎フロンターレ対チェルシーの一戦が日産スタジアムで行われた。

20歳のメイソン・マウント

Jリーグ2連覇中の王者・川崎と昨シーズンのヨーロッパリーグ王者の試合を見ようと、スタンドは6万人超の観客で埋め尽くされた。

この試合後の監督会見に登場したチェルシー監督フランク・ランパードは、自ら試合を総括することはなく、記者からの質疑応答のみに答えた。

川崎に0-1と敗れ、喜べる結果ではなかったが、日本に来てこの試合のパフォーマンスから何を学んだのかという問いにランパードは、「もちろんか勝ちたかった。プレシーズンに入って10日しか経っておらず、3日前に日本に来たばかりなので、肉体的にも難しい試合になるのはわかっていた。選手達は、暑いなかでも、フィットネスを整えて戦ってくれたと思う。プレシーズンというのは調子を取り戻すまで少し時間がかかるもの。細かいところは改善の余地があるが、全体的に見ると良い試合だったと思う」と語った。

ダヴィド・ルイスとコンビを組んだクル・ズマ。サンテティエンヌやストーク・シティ、エヴァートンといったクラブで武者修行を繰り返し、戻ってきたズマのポジションはあるのかという質問に、「ズマには満足している、彼は好青年だし素晴らしい選手。チェルシーでプレーしてもらいたい」とチームに残ることを示唆している。

前述の通り、ランパードは、チームを指揮してからまだ10日程しか経っていないが、選手のポジティブな発見を常に見られているという。
「いろんなトレーニングや試合で常に新しい発見をしている。今日に限ってはこの湿度でもプレーするという気持ちが見れた。球際などの強度はまだまだだが、トレーニングを重なるごとに改善されていくこと。私はこのチームに自信を持っている」と述べている。

スタメン出場が決まっていたGKケパ・アリサバラガと21歳のフィカヨ・トモリがベンチから外れたことに関して、「トモリは扁桃炎、ケパは腹痛を訴えてきた。27日のバルセロナ戦には戻るだろう」と明かしている。

ランパードは、先発出場したFWケネディの契約状況について問われている。
「彼が今のようなプレーを続ければ残っていると思う。(外国人枠が1人オーバーしているが)ケネディだけではなく、全ての選手がまだ登録を勝ち取ったわけではない」と主張した。

最後に、新監督は、20歳のメイソン・マウントを称賛した。
「非常に良い選手。昨年度のローン先(ダービー・カウンティで指導)でも良いプレーをしていた。先週から合流したが、強度を落とさず素晴らしいプレーをしている。時間が経つにつれて、周りの質も良いのでさらに向上していく」と称賛した。

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最終更新:7/19(金) 23:32
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