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大阪・松井一郎市長、警報レベルの「手足口病」に注意呼びかけ

7/19(金) 15:00配信

Lmaga.jp

大阪市の松井一郎市長が18日、「大阪市役所」(大阪市北区)で会見し、6月3日から警報レベルを越えている「手足口病」について注意喚起をおこなった。

「手足口病」は、例年夏ごろに5歳くらいまでの子どもを中心に流行する、手のひらや足の裏などに水疱状な発疹が出るウイルス性の感染症。今年は保育施設や幼稚園などで集団感染が確認されており、基本的には数日で治るが、まれに合併症や心筋症などにより重症化することがある。

会見で松井市長は、「大阪市では感染拡大の対策として、厚労省からの注意喚起を受け、7月16日に保育園などの施設すべてに通知をおこなった。また大阪市のサイトなどでの注意喚起や各区の保健福祉センターなどで予防方法などの相談に応じている。ワクチンや特効薬がないため、ひとりひとりが予防に努めていただきたい」と語った。

予防法としては、子どもも大人も日ごろからまめに手洗いをすること。特におむつを処理した後や食事前の手洗いは重要だという。また、発病前や回復後もウィルスが排出される場合があり、周囲に患者がいる場合はタオルの共用は避けるべしと言われている。

取材・写真/岡田由佳子

最終更新:7/19(金) 15:00
Lmaga.jp

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