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最先端の授業楽しい 入善・飯野小 ICT活用の理科体験

7/19(金) 22:33配信

北日本新聞

 入善町飯野小学校の児童は19日、同校でICT(情報通信技術)を活用した理科の授業を体験した。最先端の機器を使い、微生物を観察したり、プログラミングに取り組んだりした。 (朝日・入善支局長 高野由邦)

 町内の教員でつくる町学校情報教育研究会が、ICTの使い方に理解を深め、知的好奇心を育もうと初めて開催。ICTを活用した教育支援事業を行う内田洋行(東京)の社員が講師を務め、6年生42人が参加した。

 デジタル顕微鏡でミジンコが泳ぐライブ映像を大画面のスクリーンに投影すると、子どもたちは身を乗り出しながら、興味深そうに見入っていた。

 プログラミングでは、タブレットの近距離間の無線通信機能(ブルートゥース)を活用し、プラスチック製のブロック玩具でミニ扇風機を組み立てた。グループで話し合いながらプログラムを組み、手を遠ざけたら羽根が止まるなど電気を無駄なく使う方法を考えた。

 上野彰太君は「みんなで話し合いながら組み立てるのが楽しかった」と笑みを見せていた。

北日本新聞社

最終更新:7/19(金) 22:33
北日本新聞

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