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エクセルソフト、デバイスドライバ開発ツール最新版「WinDriver v14.10」

7/19(金) 15:05配信

BCN

 エクセルソフト(永山哲也代表取締役)は、Jungo ConnectivityのUSB/PCI/PCI-Express向けのデバイスドライバ開発ツールの最新版「WinDriver v14.10」を7月17日に発売した。

 WinDriverは、USBとPCI/PCI-Expressのデバイスドライバをユーザーモードで開発できるツールキット。ドライバの開発にあたり、OSの内部構造またはカーネルレベルのプログラミングの知識は必要ない。Windows 10/10 IoT Core/Server 2016/8.1/8/7/Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008(x86 32bitまたはx64 64bit)、Linuxに対応しWinDriverで開発したコードは対応するOS間で互換性がある。常に最新のOSをサポートするようにアップデートを行っている。

 WinDriverには、短期間でドライバ開発を行うことができるウィザードによるグラフィカルな開発環境、API、ハードウェア診断ユーティリティー、サンプルコードが含まれている。また、WinDriverのカーネルドライバがハードウェアへのアクセスを提供するため、インストール後、すぐに対象のデバイスと通信が可能。PCI/PCI-Express版では、汎用的なボードのサポートに加え、主要なチップベンダー(Xilinx/PLX/Alteraなど)に対して拡張サポートを提供し、FPGA搭載のPCI-Expressボードの割り込み処理やDMA転送などを実装するドライバをユーザーモードで開発できる。

 今回の最新版では、WindowsでVisual Studio 2019のサポートを追加し、Linux/ARMとARM64向けにインストールを簡素化した。このほか、最新のLinuxカーネルバージョンv5.1.13のサポート追加、usb_diag(C、Python、Java)でデバイスのプロパティを表示するメニューオプションの追加などを行っている。

 税別価格は、WinDriver PCI Windows 32bitまたは64bitが53万9000円、WinDriver PCI Linux 32bitまたは64bitが53万9000円、WinDriver PCI Linux ARMまたはARM64が問い合わせ、WinDriver USB Windows 32bitまたは64bitが53万9000円、WinDriver USB Linux 32bitまたは64bitが53万9000円、WinDriver USB Linux ARMまたはARM64が問い合わせ。全てNode Lock 1ライセンスの価格となる。

最終更新:7/19(金) 16:42
BCN

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