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巧打 大谷の証明

7/19(金) 9:44配信

岩手日報

 【シカゴ共同】米大リーグは17日、各地で行われ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)が「3番・指名打者」でアストロズ戦にフル出場し、3打数2安打、1四球で2試合連続の複数安打とした。チームは2-11で大敗し、5連勝で止まった。

 【米アナハイムで本紙特派員・斎藤孟】エンゼルスの大谷翔平の打撃には、いつも目を見張るばかりだ。この日は五回の第3打席に放った左前打に驚かされた。

 相手は通算千奪三振を超え、この試合で10勝目を挙げた右腕コール。2ボールから98マイル(約158キロ)、99マイル(約159キロ)の速球が内角に続いた。大谷はともにフルスイングで空振り。5球目は内角に90マイル(約145キロ)のスライダーが来た。

 10キロ以上のスピード差にもかかわらず体勢は崩れない。涼しい顔で広く空いた三遊間に流し打ち。2死一、二塁へ好機を広げた。

最終更新:7/19(金) 9:44
岩手日報

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