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アイスで脳を活性化 恵寿総合病院と金大発ベンチャーが開発、販売

7/19(金) 1:01配信

北國新聞社

 恵寿総合病院(七尾市)や金大発の健康食品・医療品研究開発ベンチャー「バイオセラピー開発研究センター」(金沢市)は、「溶けないアイス」に脳を活性化させる成分を配合した「脳活アイス」を開発し、18日、同病院内の店舗で販売を開始した。

 「溶けないアイス」は、イチゴから抽出したポリフェノールを使ってクリームの中の水と油が離れてクリームが崩れるのを防ぐ方法を応用している。このアイスに記憶力増強や脳神経再生など脳機能の改善に効果が期待できるとされる成分「α―GPC」を配合した。マンゴー味、110ミリリットルでカップ入り1個250円(税別)。

 18日、同病院で開かれた商品説明会では、病院を運営する董仙会の神野正博理事長が「長時間たっても溶けないため誤嚥(ごえん)性肺炎の恐れのある高齢者らが食べやすい」などとPRした。バイオセラピー開発研究センターの研究開発責任者である太田富久金大名誉教授も同席した。

北國新聞社

最終更新:7/19(金) 1:01
北國新聞社

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