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高岡に研究拠点新設 東亞合成、新アロンアルフア開発

7/19(金) 0:56配信

北國新聞社

 東亞合成(東京)は、高岡市の高岡工場で、瞬間接着剤「アロンアルフア」の研究開発拠点「高岡創造ラボ」を新設する。9月の着工、20年秋の完成を予定し、新たな機能を持つ瞬間接着剤を開発する。

 開発拠点は3階建てで延べ床面積4220平方メートル。同社R&D総合センター(名古屋市)の機能の一部を移転し、高岡創造ラボを主要拠点とする。研究者ら30~40人程度が勤務する。建物内に工場事務部門も集約し、産業観光向けにホールや展示施設を設ける。

 18日、富山県庁で石井隆一知事に拠点の新設を説明した高村美己志(みきし)社長は「研究機能を強化し、高岡で製造してきたアロンアルフアの新商品を開発したい」と述べた。県は地方拠点強化税制に基づき、県税の軽減措置を適用する。

北國新聞社

最終更新:7/19(金) 0:56
北國新聞社

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