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さあ、夏休み 県内小中学校で終業式

7/19(金) 15:09配信

北國新聞社

 石川県内のほとんどの小中学校で19日、1学期の終業式が行われ、児童生徒が夏休みに向け、心を躍らせた。今年は天皇の代替わりによる「5月の10連休」の余波で、8月中に授業日を設ける学校もあり、例年より短い夏休みとなる市町もある。児童生徒は充実した夏休みにしようと期待を膨らませながら家路に就いた。

 金沢市兼六小では、登校してきた児童が元気にあいさつし、育てているアサガオの水やりをした。式では小澤雅人校長が「思い出がたくさん残る夏休みにしてほしい」と呼び掛けた。教室では担任が規則正しく夏休みを過ごすよう児童に求めた。

 1年の新田侑加さんは「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行くのが楽しみ。勉強も習い事もいっぱいする」と笑顔で話した。

 各市町教委などによると、県内では10連休の補充授業のため、2学期の始業式を前倒ししたり、8月の最終週に数日の授業日を設けたりする学校がある。

 県教委の集計によると、19日は内灘、能美、川北を除く16市町で終業式が行われた。夏休み明けの始業式は各市町で8月27日~9月2日に行われる。

 19日の県内は、厚い雲に覆われ、雨が降った。正午までの最高気温は金沢26・6度、輪島26・8度だった。県内は次第に梅雨前線が北上し、暖かく湿った空気が流れ込むため大気の状態が非常に不安定となり、金沢地方気象台は激しい雨や落雷、突風に注意を呼び掛けている。

北國新聞社

最終更新:7/19(金) 15:09
北國新聞社

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