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JALのA350、福岡に初飛来 訓練で新千歳から

7/20(土) 0:31配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-900型機(登録記号JA01XJ)が7月19日夜、福岡空港に初めて着陸した。9月に初めて商業運航するのが羽田-福岡線で、訓練を重ねて就航に備える。

【福岡空港に到着するJALのA350】

 A350は新千歳空港を午後6時すぎに出発し、福岡には午後8時33分に着陸した。今回の訓練では、パイロットのほか空港でPBB(搭乗橋)や貨物の搭降載車両などを扱うグランドハンドリング(地上支援)のスタッフも訓練する。

 JALはボーイング777型機の後継機として、A350を最大56機導入。確定発注は標準型のA350-900が18機、長胴型のA350-1000が13機の計31機で、このほかにオプション(仮発注)で25機購入する契約を結んでいる。A350-900は主に国内線用777-200の、A350-1000は長距離国際線用777-300ERの後継となる。

 JALによると、福岡には7月27日と28日にも訓練で飛来する予定。9月1日の初便は、羽田を午後0時10分に出発する福岡行きJL317便で、福岡発は午後3時発の羽田行きJL318便を予定している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7/20(土) 6:17
Aviation Wire

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