ここから本文です

「うた☆プリ」QUARTET NIGHTにかけた思いとは?声優陣が語る<インタビュー>

7/20(土) 5:36配信

シネマトゥデイ

 『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』(公開中)で、アイドルグループ・QUARTET NIGHT の声優を務める森久保祥太郎(寿嶺二役)、鈴木達央(黒崎蘭丸役)、蒼井翔太(美風藍役)、前野智昭(カミュ役)が、映画の感想と QUARTET NIGHT にかけてきた思いを明かした。

『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』ギャラリー

彼らが“ここにいる”と感じられる映画に

 アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」シリーズに、物語の当初から登場するアイドルたちによるグループ・ST☆RISHの“先輩”として登場した QUARTET NIGHT。この劇場版の完成にあたり、森久保は改めてST☆RISHの声優陣の強い思いを感じたという。

 「18人全員で舞台あいさつに立って、ST☆RISHのキャストのコメントを聞いていた時に、僕らより先にこの作品をスタートさせた彼らの思いをひとしおに感じました。『劇場版まで来た』という思い。『うた☆プリ』はゲームでスタートし、テレビアニメ化され、間にはライブがあり、いろんな角度から積み重ねてきたものがあって今回の劇場版につながったので、すごく感慨深いことなんだなあと。僕らが感じていたこと以上にST☆RISHの表情を見て感じました」

 実際に作品を観て、鈴木はライブ作品としてのクオリティーに驚いたと明かす。「想像していたよりもはるかに“ライブな”映像になっていて、本当のアイドルのコンサートを映像で観ているのと同じ感覚。アニメーションならではの演出もあったので、より没頭して観ました。ST☆RISHや QUARTET NIGHT、HE★VENSのみんなってどこかにいるんじゃないかなって思ってしまうほど。ファンタジーなのにリアリティーがあるって最高に面白いことだなと思います。一つ一つ作っている側の愛情と、それを応援してくれる人の愛情が混ざりあってできたかたちなんだろうなと観ていて感じました」

 蒼井は「アイドルの彼らがゲームそしてアニメ、劇場版と進んでいくそのレールが本当のアイドルと一緒」と強調する。「アニメというくくりじゃなくて、本当にここにアイドルたちがいるんだと自分たちも実感しました。劇場版で彼らが、自分たちが演じている役とはまた違った“彼ら自身”として観えた時に、応援してくださっているみんなの愛がより一層わかりました」

 前野は、この劇場版のステージに前野たち自身がライブをやる上でのヒントもあるのではと覚悟して観たというが、「観ているうちにこれは絶対真似できないから彼らに任せようと素直に思えるぐらいすごいパフォーマンスでした。やっぱり彼ら18人にはずっとそうであってほしいなと思いますし、刺激だったり感動だったり、いろんな感情を揺さぶられる内容でした」とアイドルたちに称賛の言葉をおくった。

1/4ページ

最終更新:7/20(土) 5:36
シネマトゥデイ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事