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【新日本】モクスリー 狂犬対決制し開幕3連勝

7/20(土) 0:04配信

東スポWeb

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」は19日後楽園ホール大会でBブロック公式戦が行われ、IWGP・USヘビー級王者のジョン・モクスリー(33)がNEVER無差別級王者・石井智宏(43)との王者対決を制し開幕3連勝。ブロックの単独首位に立った。

「ストーンピットブル」の異名を誇る石井との「日米狂犬対決」は、序盤から場外で激しい攻防が繰り広げられた。モクスリーがイス攻撃を連発すれば、石井も場外テーブル上へのボディープレスを決め、互いに一歩も譲らない。

 リング上でも壮絶な打撃戦が続く。石井の首折り弾にカウンターのダブルアーム式DDTを決めたモクスリーは、ニーパッドを外して強烈なニーアタック一閃。最後は必殺のデスライダー(変型DDT)で激闘に終止符を打った。

 快進撃を続けるモクスリーは「ありがとう東京。数か月前まで、俺のキャリアはトイレに流してしまいたいくらい最低の状態だった。日本からのオファーで、こうしてアートを見せるチャンスをもらって感謝している。俺に指図できるヤツなど、この惑星に一人としていないんだ。そしてG1を勝つのはこの俺だ」と高らかに宣言。世界最大団体WWEで頂点に立ったスーパースターが、初出場初優勝へ突き進む。

最終更新:7/20(土) 0:06
東スポWeb

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