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【中京記念】初角までの距離が短いが外枠の活躍が目立つ/コース解説

7/20(土) 22:20配信

netkeiba.com

 21日に中京競馬場で行われる中京記念(3歳上・GIII・芝1600m)の舞台となる中京芝1600m。このコースについて解説していく。

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 1~2コーナー中間にある引き込み線からのスタート。200mほどで初角となる2コーナーを迎える。

 向正面までは緩やかに上り、そこから下りに転じる。下りのまま3~4コーナーを回り、412.5mの直線へ。残り340m地点から100mほどの間に2mほどの急坂が待ち構えている。勾配2.0%は中山競馬場に次ぐキツさで、ここを上りきるとゴールまではほぼ平坦。

 一般的に初角までの距離が短いと外枠不利、内枠有利になりがちだが、中京芝1600mに関してはその傾向は見られず、むしろ外枠の活躍が目立っている。

 また、ペースが緩みにくい上に最後に急坂があるということで、差し馬が台頭しやすいのも特徴だ。

 中京記念は3回中京の8日目(最終日)。3回開催は前半4日間がAコース、後半4日間がBコースで行われる。つまり中京記念はBコース替わりの4日目ということになる。コース替わりによる時計の影響は少なく、時計の出やすいコンディションで推移している。とはいえ、先週も道悪でレースを使われているだけに、中間の雨量、レース当日の天候次第では一気に芝が傷んでも不思議ではない状況。しっかりと芝の状態を観察して臨みたい。

最終更新:7/20(土) 22:20
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