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【RISE】那須川天心、スアキムともに自信で激戦の予感=前日計量

7/20(土) 22:56配信

イーファイト

 7月21日(日)エディオンアリーナ大阪にて開催される『RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round in OSAKA』の前日計量&記者会見が、20日(土)大阪府内にて行われた。

【フォト】スーパーマンパンチを放つ那須川

 メインイベントの世界トーナメント「RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament(Aブロック)準決勝」で戦う、RISE世界フェザー級王者&ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者・那須川天心(20=TARGET/Cygames)は58.00kgジャスト、ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者・スアキム・PKセンチャイムエタイジム(23=タイ/PKセンチャイムエタイジム)は57.95kgの50gアンダーでそれぞれ計量をパスした。

 会見に出席した那須川は「この日のために、やるべきことを全てやって来ました。自信しかないですし、やってきたことを全て出すだけだと思います」と堂々たるコメント。「今回は入場から、髪型もコスチュームもド派手に行きたいと思いますので皆さん期待してください」とスターの風格をも漂わせた。

 相手のスアキムとは、18年2月のKNOCK OUT以来2度目の対戦となる。那須川は「前回は判定で勝ったんですけれども、今回はしっかり内容にこだわって、圧倒的に勝たなければいけない試合だと思っています」と気合を入れた。

 スアキムについて、前回と比較して違いはあるかと問われると「前回は55.7kg契約だったので(今回は58kg契約)、前回より大きくなっている」ことを挙げ、さらに「自分が戦った時の試合よりアグレッシブというか、打撃の破壊力もありますし、一発一発に想いがこもっている」とファイトスタイルの変化も感じているという。
 しかし「そういうこともしっかり対策してきたので、問題ないかなと。自信を持って試合に挑めます」と改めて自信をアピールした。

 今年3月10日のRISEでトーナメント1回戦に出場してから、約1ヶ月後の4月21日にはRIZIN参戦。さらに5月18日には『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円』で2名の挑戦者と対戦、6月2日にはRIZIN、6月22日には『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』と戦いは続いている。

 これについて那須川は「連戦のダメージ、疲労も一切ないですし、何なら過去最高ぐらいのコンディションにもなっています」とし、「今までためて来たものをスアキム選手に全部ぶつけて、圧倒的な試合、何なら一発ももらわないくらいの試合がしたいですよね」と、闘志満満だ。

 対するスアキムは「前回は負けてしまいましたが、今回は必ず勝ちます」とリベンジ&必勝宣言。前回と比べると「(那須川の)パンチはちょっと重くなったかなあと思います」と、見た目ではあるが、お互いに、前回にも増して強くなったと感じているようだ。
 前回の那須川戦ではヒジや首相撲が使えたが、今回は使えない。「ヒジやヒザがムエタイのように使えなくても、パンチがあるので問題ない」と、ムエタイ選手には不利とも考えられるルールにも対応できると語る。
 そして「日本の本物のファイターだと思っています」と那須川の印象を語り「難しい試合になると思うが、準備はできている。皆さんお楽しみに」とファンに呼びかけた。

 AbemaTVでは昼12時15分より大会を生中継する。

最終更新:7/20(土) 23:00
イーファイト

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