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全国の秘境駅を特集 鉄道雑誌「旅と鉄道」9月号、ドローン空撮などで秘境駅の魅力に迫る

7/20(土) 15:21配信

ねとらぼ

 全国にある「秘境駅」を特集する鉄道旅行誌「旅と鉄道 2019年9月号」が、2019年7月20日に発売されます。価格は1080円(税込)。

【画像】伊藤桃さんが挑む「3つのトンネル秘境駅をめぐる冒険」

 秘境駅とは、駅の周辺に民家や商店、クルマでアクセスできる道がないなど、秘境と呼ぶにふさわしい立地にある駅のこと。旅と鉄道では「秘境駅のまわりには何があるのか?」という疑問を解決するためにドローン撮影を行うなど、全国の秘境駅をガッツリ特集しています。

 特集する秘境駅はJR飯田線の小和田駅、中井侍駅、為栗駅、田本駅、千代駅、金野駅の6カ所。ポツンとたたずむ駅の様子や周囲の広大な自然、天竜川の流れなどを、衛星写真とは違う立体的な視点で見ることができます。

 メインルポでは鉄道タレント・伊藤桃さんが「3つのトンネル秘境駅をめぐる冒険」にチャレンジ。日本一のモグラ駅と呼ばれているJR上越線「土合駅」、北越急行ほくほく線「美佐島駅」、えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン「筒石駅」の様子を伝えてくれます。

 「旅と鉄道」が初めて秘境駅の特集を組んだのは2012年。テレビなどで秘境駅が取り上げられるようになった一方でいくつもの駅が廃止になりました。

 今回の特集では「秘境駅」の名付け親である秘境駅訪問家・牛山隆信さんが考える秘境駅ブームへの思いと、これからの秘境駅についてのインタビューを掲載しています。

 さらに、「廃止になった秘境駅」「秘境駅ランキングで急上昇中の駅」「不動の三大秘境駅」「最新秘境駅ランキング」の視点で、秘境駅の“今”も取り上げています。

 その他には「秘境駅をまちおこしの資源に」と考える北海道・幌延町の挑戦や、レストランがオープンしてにぎやかに生まれ変わった駅(JR肥薩線の大畑駅)、秘境の様子を楽しむために観光特急が停車するようになった駅(JR土讃線の坪尻駅)、8つのシーン別に選んだ「旅して欲しい秘境駅図鑑」などを掲載しています。

 “鉄道愛”をテーマにしたインタビュー連載「鉄道愛を語る」もスタート。第1回のゲストは車内でお酒を楽しむ“呑み鉄”で知られる俳優の六角精児さんです。

ねとらぼ

最終更新:7/20(土) 15:21
ねとらぼ

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