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小池祐貴、9秒98 桐生、サニブラウンに続き日本勢3人目の大台突破で世陸&五輪へ弾み

7/20(土) 23:57配信

スポーツ報知

◆陸上 ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会(20日)

 男子100メートル予選で小池祐貴(24)=住友電工=が9秒98(追い風0.5メートル)をマークした。日本勢の9秒台突入は桐生祥秀(日本生命=9秒98)、サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大=9秒99、9秒97)に続く史上3人目。本職は200メートルながら躍進著しい24歳が、100メートルでもトップスプリンターの証を手にした。

 3人目の9秒台が誕生し、20年東京五輪での夢プランも現実味を帯びてきた。男子400メートルリレーを、4人全員9秒台選手で組む―。16年リオ五輪では、9秒台が1人もいない中でバトン精度を武器に銀メダルに上りつめた。金メダルを目標に掲げる東京五輪へ掲げてきた「個の走力向上」が、理想的な形で進みつつある。

 小池は21日の400メートルリレーでは、自身代表で初の2走を担い、個人では200メートルにも出場。200メートルで世陸参加標準の20秒40を突破すれば、100&200メートル両種目での代表入りも近づく。日本短距離陣に欠かせないピースとなった逸材が、上昇気流に乗った。

最終更新:7/21(日) 0:29
スポーツ報知

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