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吉柳咲良、3年目のピーターパンに自信 フライング「胸が高鳴ります」

7/21(日) 5:03配信

スポーツ報知

 第41回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリを受賞した女優の吉柳咲良(15)が20日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場でミュージカル「ピーターパン」(同所21日~28日、演出・藤田俊太郎)の最終舞台稽古に参加した。

 日本初演の1981年、女優・榊原郁恵(60)による初代ピーターパンから39回目となる今作。吉柳は2017年に10代目ピーターパンとなり、ピーターパンとして今年で3年目となる。

 本作にて本格ミュージカルに初挑戦する「EXILE」NESMITH(35)が22代目フック船長/ダーリング氏役。ウェンディ役に2年連の元AKB48の河西智美(27)。タイガー・リリー役は、17年にも演じ本作が芸能界復帰作となる元AKB48の宮澤佐江(28)が務める。

 吉柳は堂々としたフライングパフォーマンスを魅せ、輝く笑顔でピーターパンを演じた。NESMITHは、初の本格ミュージカル出演ながら、力強い歌声と軽やかなダンスステップで、フック船長を表現。河西は、ウェンディとして、ピーターパンと抜群のコンビネーションやハーモニーを披露した。宮澤は、芸能復帰の意欲作として、ダンスや海賊との闘いのシーンをブランクを感じさせないような熱演を見せた。

 3年目の“ベテラン”となる吉柳は「稽古場とはまた違い、劇場に入ると『今年も始まった!』と気持ちがひきしまります」と意気込んだ。見所のフライングパフォーマンスに関しては「何度やっても最初のフライング稽古には、胸が高鳴ります。内容を知っていても見ていてワクワクする程ストーリーの奥深さやアクションがパワーアップしています」と自信を見せた。

 そして最後に吉柳は「1公演1公演を大切に、皆さんをネヴァーランドに連れて行く案内人になれるよう頑張ります。是非、この夏の思い出に劇場にてピーターパンの世界を体感して頂きたいです」とアピールした。

 今公演は神奈川・カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホールでも8月2日~5日の期間で行われる。

最終更新:7/22(月) 16:08
スポーツ報知

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