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「遊べるクルマ」の楽しみ方

7/20(土) 6:00配信

&GP

■荷物をいっぱい積み込んでいざフィールドへ

クルマはそれ自体がオーナーの所有欲を満たすモノであると同時に、各種ギアや道具を運んだり、大勢の人と出掛けたりといった、ライフスタイルの核となる存在でもある。この夏、そんなクルマのイチ押しは、趣味の世界を満喫できる「遊べるクルマ」だ。

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「遊べるクルマ」とともに過ごす、充実のライフスタイル。すでにそうした暮らしを実践している人たちは、どのように楽しんでいるのだろう? オートキャンプと自転車の趣味にどっぷり浸かっている、ふたりの賢者に直撃。愛車を選んだ理由から実際の楽しみ方まで、それぞれのフィールドへお邪魔して話をうかがった。

■「キャンプの相棒として頼もしい存在ですね」

東京から150km圏内のオートキャンプ場へ頻繁に訪れているという松井直之さん。結婚してお子さんが生まれた現在も、家族や友人たちとキャンプをするのが、最も楽しいオフタイムの過ごし方だという。

「家族4人分の道具を積んで出掛けると、結構な量の荷物になります。本当はワンボックスの大きなクルマを検討していたのですが、普段使いには大き過ぎるので、スバルのSUV「フォレスター」を選びました。愛車を選ぶ上で重視したのは “キャンプを楽しめるか“ ということ。

キャンプ場って、急な斜面や未舗装路が多く、雨が降るとスタックしてしまうこともしばしば。でもこのクルマは、4WDということもあり、多少のぬかるみならグイグイ進みます。キャンプの相棒として頼もしい存在ですね」

取材時はデイキャンプということで、道具類はかなり厳選されていたが、家族4人で2泊以上の日程となると、後席に荷物が “侵食“ することもザラだという。

「テントやチェアといったかさばるギアは小さく収納できるものに買い替えたり、ルーフキャリアを付けたりしてやりくりしています。“キャンプは不便を楽しむもの“と思っていますが、道具をそろえて自宅のように快適な空間を作ることも楽しいんです。限られたラゲッジスペースに、各種ギアをどのように収納するか。それを考えるのも、テトリスのようで楽しいんですよ」

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最終更新:7/20(土) 6:00
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