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【ツール・ド・フランス2019 第13ステージ結果速報】総合首位のアラフィリップがマイヨ・ジョーヌ100周年記念日に個人TTで区間優勝!

7/20(土) 6:07配信

J SPORTS

ピレネー山脈の玄関口、ポーにて開催された第13ステージは27.2kmの個人タイムトライアル。この日はマイヨ・ジョーヌの誕生100周年記念日でレース終了後のポディウムには歴代のマイヨ・ジョーヌ着用者たちが壇上に登り盛大にお祝いをした。

Cycle*2019 ツール・ド・フランス 第13ステージ ハイライト

4番出走の元世界チャンピオン、トニー・マルティン(チーム ユンボ・ヴィスマ)は流したため早々に後続の選手に追い抜かれた。最初のターゲットタイムとなったのはカスパー・アスグリーン(ドゥクーニンク・クイックステップ)の35分52秒、その後トーマス・デヘント(ロット・スーダル)の35分36秒に抜かれるまでホットシートを楽しんだ。

今ステージ優勝候補にも挙げられている91番出走のウァウト・ヴァンアールト(チーム ユンボ・ヴィスマ)が中間計測を更新しながら快走するも、ゴール手前1.1km地点でフェンスに体を引っ掛け落車、そのまま救急搬送されリタイアしている。

リッチー・ポート(トレック・セガフレード)が35分45秒の好タイムを出したのを皮切りに、ティボー・ピノ(グルパマ・エフデジ)35分49秒、ステフェン・クライスヴァイク(チーム ユンボ・ヴィスマ) 35分45秒、リゴベルト・ウラン(EFエデュケーションファースト)35分36秒とデヘントを脅かす。一方、ロメン・バルデ(アージェードゥゼール ラ モンディアル)37分26秒、アダム・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)37分08秒、ダニエル・マーティン(UAEチームエミレーツ)37分06秒は総合タイムを落とした。

総合3位でヤングライダー賞首位のエガン・ベルナル(チーム イネオス)もタイムが伸びず36分36秒でフィニッシュ、総合4位に後退しヤングライダー賞はフィニッシュタイム35分58秒のエンリク・マス(ドゥクーニンク・クイックステップ)に移動した。

ディフェンディングチャンピオンのゲラント・トーマス(チーム イネオス)が第2計測、第3計測タイム更新し強さを見せたが、最終出走のマイヨ・ジョーヌ着用者ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)が全ての中間計測で最速を記録、35分14秒で暫定首位に立ったトーマスから更に14秒速い35分でフィニッシュ、総合首位を守るだけでなくリードを広げる素晴らしい走りで世界中を魅了、マイヨ・ジョーヌ誕生100周年記念日にフランス人ライダーが華を添えた。

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最終更新:7/20(土) 6:07
J SPORTS

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