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日産 新型ジュークは2019年中にe-POWER搭載で発売!? 燃費や価格など気になるスペックを大胆予想

7/20(土) 16:30配信

MOTA

日産 新型ジュークの燃費はどれくらい?

■e-POWER搭載で大幅改善が期待できる!

新型ジュークの燃費性能も気になるところだ。
ノートやセレナのe-POWER搭載車とガソリンエンジン車を比較すると、単純計算で1.5倍程度燃費が改善している。現行ジュークの燃費がFFで18.0km/L、4WDで13.4km/Lなので、e-POWER搭載によりFFで30km/L前後、4WDで20km/Lまでの改善が期待できる。

■e-POWER搭載でC-HRハイブリッドの30km/Lを超えるか

気になるのが、ライバル車種のトヨタ C-HRだ。ハイブリッド搭載グレードの燃費は30.2km/Lとかなり良好な数値を達成している。この30.2km/Lという数値は、新型ジュークの燃費性能におけるひとつのベンチマークとなるだろう。

■2015年にコンセプトカーで予告していたe-POWERの搭載

実はこの新型ジュークのデザインの鍵をにぎるとされるグリップスコンセプト(後述)が2015年にフランクフルトでデビューしたのだが、その時点で“リーフと同じ大容量モーターと小排気量ガソリンエンジンを搭載し、エンジンで発電した電気を使って走るPure Drive e-POWER”というパワートレインを搭載するとされていた。

つまり、その次世代パワートレインが先にノート、セレナに搭載され、このグリップスコンセプトが担う次期ジュークに戻ってきたと言うこともできる。

■次世代パワートレイン「e-POWER」とは

e-POWERは日産が展開するシリーズ方式のハイブリッドシステムで、1.2リッターの小排気量エンジンを発電だけに用い、その電気で走るというメカニズムを持つ。電気自動車の持つ航続距離の短さをガソリンエンジンで克服しつつ、電気で効率よく走るのが特徴だ。ハイブリッドシステムの中では、シリーズ方式(シリーズハイブリッド)に分類される。

また回生ブレーキが強く働くため、アクセルペダルを離すだけで十分に減速ができ、ブレーキペダルを踏む回数も少なく済む。効率が良いだけでなく、運転感覚も一新することに成功した。
すでにノートe-POWER、セレナe-POWERがラインナップされているほか、今後さらに5車種に展開すると発表されている。

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最終更新:7/20(土) 16:30
MOTA

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