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集え 地ビールファン 8月、一関で全国フェス【岩手】

7/20(土) 11:44配信

岩手日日新聞社

71社参加へ チケット販売開始

 第22回全国地ビールフェスティバルin一関(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は、8月23~25日の3日間に一関市大手町の一関文化センター前広場と一関図書館1階駐車場で開催される。今回は全国の71社が参加を予定。実行委ではチケットの販売を開始しており、来場者3万人を目標に地ビールファンの輪を広げる。

 同フェスは、地ビールの普及と一関地方のPRを図る目的で毎年夏に開催されている。来場者は市内に限らず、毎回県外からのツアー客も多いなど、全国的なイベントとして定着。2018年のフェスでは、来場者は2万9760人と前回を3024人下回ったが、販売数量は計1万3574リットルと前回を1479リットル、12・2%上回るとともに、15年の1万3495リットルを超えて過去最多となった。経済効果に関する調査では、ビールやつまみ、グッズ、交通費などで経済効果は3億4000万円に上ったことが明らかになっている。

 今回は目標を来場者3万人、販売量1万4000リットルに設定。下部組織のプロジェクト委員会でイベント内容などを検討しており、仙台圏や首都圏、盛岡を含む県内など東北新幹線沿線からの誘客に向けてPRに力を入れる。初日は前夜祭として午後3~8時に開催し、開会式が行われる2日目は午前11時~午後8時、最終日は6時までとなる。前夜祭は来場者からの要望に応える形で、開始時間を前回から1時間早める。

 サイズは1種類(205ミリリットル)のみの販売で、前売りチケットは200円券10枚と100円券1枚の計11枚つづり2000円。当日販売は200円券10枚が2000円となる。チケット2枚で地ビール1杯と引き換えられるほか、チケットを利用してつまみの購入も可能となる。一関市役所の本庁、各支所や市観光協会などのほか、インターネットサイトのイープラス、セブンチケットでも取り扱う。ネット販売ではオリジナルグラスが付いたセットを限定販売する。

 前売りチケットの販売は8月22日まで。問い合わせは同協会=0191(23)2350=か市観光物産課=0191(21)8413=へ。

最終更新:7/20(土) 11:44
岩手日日新聞社

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