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ソフトバンク武田先発復帰へ一歩 11日ぶり実戦3回1失点

7/20(土) 7:33配信

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク2-3阪神(19日・タマスタ筑後)

 不振のため9日に出場選手登録を外れ、ファームで再調整中の武田翔太投手(26)が19日、ウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)で先発復帰への第一歩を踏み出した。救援で2/3回を投げて4失点だった西武戦以来、11日ぶりの実戦で先発。3回を1失点にまとめた。

【データ】ソフトバンク武田の今季成績

 直球は最速148キロをマークして3奪三振。2回にスライダーを右越えに運ばれた板山のソロが唯一の被安打。「(一発は)完全にコントロールミス。フォームのバランスを気にしすぎてバッターと勝負できていないところがあった」と辛めの自己採点だった。

 この日は11人の打者への初球が全てカーブ。「今はカーブが課題。リリースポイントが後ろにいきすぎている」。最も得意とする球種の修正にも取り組んだ。「きょうは自分の悪いところが全部出た」と振り返る一方で、実戦で課題の修正も行った。

 今季は25試合に登板して3勝3敗1セーブ、8ホールド、防御率5・63。先発の一角として開幕を迎えたものの、調子が上がらずに5月中旬に中継ぎへ配置転換。今後は2軍で先発として登板を重ねる予定で「もっとボールを前で離せるように練習していきたい」と意欲を見せた。

西日本スポーツ

最終更新:7/20(土) 7:33
西日本スポーツ

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