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宮迫「当初は『こんな記事、載るわけない』とたかをくくっていた」 音を立てて崩れた曖昧な記憶とウソ

7/20(土) 16:00配信

AbemaTIMES

 19日、反社会的勢力との間で闇営業を行ったとして所属事務所である吉本興業とのマネジメント契約解除が発表された雨上がり決死隊の宮迫博之が、同じく契約解消が決まったロンドンブーツ1号2号の田村亮と記者会見に臨み「当初は『こんな記事、載るわけない』と思っていた」と認識の甘さを沈痛な面持ちで詫びた。

【映像】吉本興業・岡本社長による会見の様子

 冒頭、写真週刊誌「フライデー」に直撃を受けたときのことを振り返った宮迫は「反社会的なパーティーに参加しましたか? 出演者全員ギャラを100万円受け取りましたか?」と記者からの質問を受けた際、「5年ほど前のことで全く記憶が無かった」と前置きしたうえで「写真を見せられ自分がいることを確認し、『行ったんだ』ということを分かったうえでも『全員が100万をもらえる営業あるわけないよ。そんなもろうてへんよ。反社会的勢力なんて知り合いにいるわけない。何なの? この記事は』と記者に話し、さらに「こんな記事、掲載されるわけない」と高を括っていたことを明かした。

 しかし、曖昧な記憶とウソは音を立てて崩れていった。宮迫は、その後の経緯を次のように説明した。

「入江君も最初は思い出せなかったが、写真のメンバーがいると言うと思い出した。入江君が反社会的勢力とつながっているかどうか、そこだけが、被害者の方々から奪い取った金を僕たちが受け取ってしまっていたという、とんでもない過ちのことを考えることもせず、付き合いだけがどうなのかということを確認しました。『そんなのはないです』『絶対やな?』と。その時の僕はじゃあ、こんな記事載る訳ないと。大丈夫やと電話を切り……その次の日にもう一度入江君から電話があり。『お金のこと言わなくていいですか?』と。当時のその写真に写ってるメンバーを見て、『お車代程度やろ? じゃあ、大丈夫だ。俺はもらってたのか?』『もらってます』……」

「他のメンバーにも、(お金を)もらってないと言っておいてくれ。会社にもそう言っておいてくれ」と指示を出したという宮迫だったが、それから2日が経過し、入江から電話を受け取った。解雇の知らせだった。その時の心境、その後の対応について宮迫は「こんなことで解雇になるんだ、と僕はまだ事の重大さに気づいていませんでした。被害者がいるということをまだ僕は気付けませんでした。『なんで解雇になるんだ』と詰め寄ったりも。自分が悪いのに……」

 世間の反応が、想像以上に大きくなったことを受け、「お金のこといいましょうと」と亮からの電話を受けた。それでも「打ち上げ代を出してもらっただけ」という思い込み、保身があったと明かしたが、亮が50万を受け取ったこと、自分が100万を受け取った事実を突きつけられると、もはや言い逃れはできないと腹をくくった。「もう会社には言わなあかんな」と話した二人は、会社に向かったという。

最終更新:7/23(火) 11:31
AbemaTIMES

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