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興梠! 橋岡! 長澤! 復帰後初先発の関根貴大もアシスト記録の浦和が敵地で磐田に快勝

7/20(土) 20:56配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第20節のジュビロ磐田vs浦和レッズが20日にエコパスタジアムで開催された。

ここまで4勝5分け10敗で16位の磐田と、同7勝3分け8敗で10位に位置する浦和が相まみえた。磐田は1-0で勝利した前節の松本山雅FC戦からアダイウトンに代えて大久保嘉人を起用する1点を変更。対する浦和は、1-3で敗れた前節の横浜F・マリノス戦から阿部勇樹、宇賀神友弥、ファブリシオに代えて柴戸海、武藤雄樹、そして今夏2年ぶりに復帰した関根貴大を起用した。

試合は立ち上がりから押し気味に試合を進めた浦和が10分に動かす。バイタルエリアでボールを持った長澤和輝がスルーパス。これでゴール正面に抜け出した興梠慎三が冷静にゴールネットを揺らし、浦和が先手を取った。

勢いに乗った浦和は、続く22分に追加点を奪取する。左サイドを侵攻した関根貴大が鋭いグラウンダークロスを供給。ファーサイドに走り込んで合わせた橋岡大樹が今季リーグ戦初ゴールを記録し、浦和がリードを広げる。

さらに浦和は32分にもバイタルエリアでの関根の仕掛けから武藤とつなぎ、最後はゴール前で踏ん張った長澤が相手DFと競り合いながらも押し込む。長澤の今季2ゴール目で3-0とし、ハーフタイムを迎えた。

迎えた後半は、ボールを保持して押し込もうとする磐田に対し、やや重心を下げた浦和がカウンターで効率よくゴールに迫ろうとする。その浦和は59分、柴戸のスルーパスで完全に抜け出した武藤がGKと一対一に。GKカミンスキーをかわしにかかった武藤が倒れるも、判定はノーファウルとなり、4点目のチャンスを逸する。

浦和は69分に武藤に代えて柏木陽介を投入。負傷離脱していた柏木は第12節以来となるリーグ戦の出場となった。しかし、次にゴールを割ったのは磐田だった。CKの流れから森谷賢太郎が中央にパス。上原力也が直接ゴールを狙うと、鋭いシュートがゴールに突き刺さり、磐田が1点を返した。

85分には2枚目のイエローカードを受けた柴戸が退場した浦和だが、そのまま2点差を守りきることに成功。白星を取り戻している。

■試合結果
ジュビロ磐田 1-3 浦和レッズ

■得点者
磐田:上原力也(69分)
浦和:興梠慎三(10分)、橋岡大樹(22分)、長澤和輝(32分)

最終更新:7/20(土) 20:56
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