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当て逃げ元県職員に罰金37万円の略式命令 佐賀簡裁

7/20(土) 13:30配信

佐賀新聞

 佐賀市久保田町の国道で軽乗用車に追突した乗用車が逃げた事件で、佐賀区検は19日までに、道交法違反(当て逃げ)などの罪で、杵島郡白石町の元県職員の男性(45)を略式起訴した。佐賀簡裁は罰金37万円の略式命令を出した。同起訴は6月28日付、同命令は今月4日付。

 男性は自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いでも送検されていたが、佐賀地検はこの分は不起訴処分とした。

 起訴状などによると、男性は県職員だった4月25日午後9時50分ごろ、佐賀市久保田町の国道で、無車検で無保険の乗用車を運転し、20代男性の軽乗用車に追突させたが、警察に届け出なかったとしている。

 県などによると、男性は事故後、無断欠勤するなど行方が分からなくなり、5月31日に逮捕、6月12日に釈放された。県の聞き取りに対し飲酒運転を認め、県は6月7日に懲戒免職にした。県警は道交法違反(酒気帯び運転)容疑でも調べていたが、アルコール濃度が基準値を下回る可能性があり立件を見送った。

最終更新:7/20(土) 13:30
佐賀新聞

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