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夜の福岡に初飛来 特集・JAL A350福岡フィットチェック

7/21(日) 16:54配信

Aviation Wire

 9月1日に羽田-福岡線に就航する日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-900型機。6月29日から国内で訓練飛行を始め、7月19日には福岡空港に初飛来し、貨物の搭降載車両などを機体に正しく付けられるかなどを検証するフィットチェックが行われた。

【夜の福岡に到着するJALのA350】

 A350の国内投入1路線目となる羽田-福岡線は、航空各社がしのぎを削る路線で、新機材や新サービスの初導入に選ばれることが多い。現在行われている訓練飛行は、パイロットが実際に離着陸を各地の空港で経験するだけではなく、機体の到着や出発などでグランドハンドリング(地上支援)のスタッフが使用する機材や設備を検証するフィットチェックも、安全性や定時性を維持する上で重要な内容になっている。

 19日は初号機(登録記号JA01XJ)が午後8時33分に福岡へ着陸。グラハン部門を中心とした多くの社員が待つスポット(駐機場)には、午後9時2分ごろ到着した。機体を牽引(けんいん)するトーイングカーや、航空貨物用コンテナを搭降載するハイリフトローダー、ばら積み荷物の積み降ろしを行うベルトローダー、PBB(搭乗橋)がないスポットで使うタラップ車、機体に電気を供給する電源車などが、初飛来したA350の周囲を囲んだ。

 JALは毎週金曜日に翌週の訓練予定を公開しており、現時点では7月27日と28日にも福岡での訓練が予定されている。

 本写真特集では、福岡到着時の様子を取り上げる。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7/21(日) 16:54
Aviation Wire

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