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【BOM】柿沼慶がダウン奪うも、出血で無念のTKO負け

7/21(日) 20:55配信

イーファイト

BOMプロモーション
「BOM-THE BATTLE OF MUAY THAI SEASONⅡ vol.4-」
2019年7月21日(日)東京・新宿FACE

【フォト】柿沼の左ストレートでぐらつくマイケルズ

▼第11試合 WMC世界スーパーウェルター級ランキング戦 3分5R
●柿沼 慶(ポゴナクラブ)
TKO 3R 0分53秒 ※カットによるドクターストップ
○マノリ・マイケルズ(シリラック ムエタイジム)

 柿沼は2018年12月にWMC日本ウェルター級王座を獲得。パワフルなパンチと闘争心あふれるファイトスタイルで試合を盛り上げる。対するマイケルズはキプロス出身のムエタイファイター。タイの人気テレビマッチ「マックスムエタイ」において、長いリーチを武器に活躍を見せている。柿沼は世界への足掛かりに、実力を試される一戦となる。

 1R、柿沼が重い右ローで先制すると、マイケルズは右ミドルを返していく。中盤以降、両者フックやストレートを交錯させた。

 2R、柿沼がリズムに乗ってテンポ良く、左右のローからワンツーを狙っていく。対するマイケルズが近距離で左の縦ヒジをヒットさせると、柿沼の目尻から出血し1度目のドクターチェックが行われる。再開後、一気に倒そうと前に出る柿沼に、マイケルズは徹底的にヒジを狙い、右ヒジで2度目のドクターチェックを奪う。終盤、怯まず前に出る柿沼が、マイケルズの前進に左ストレートを押し込むようにヒットさせてダウンを奪い、会場が沸く。

 3R、柿沼が前進してワンツーからの左フックでマイケルズをグラつかせる。会場が沸く中、柿沼は全力でワンツーを振るっていき、マイケルズは防戦一方となる。しかし、マイケルズはしつこく組み付き、近距離での右ヒジを何度も当て込むと、出血が悪化してこの試合3度目のドクターチェックが入る。傷口が大きく広がりドクターが続行不可能と判断したため、マイケルズのTKO勝利となった。柿沼はTKOが宣告されて崩れ落ちた。

最終更新:7/21(日) 20:55
イーファイト

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