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田村亮「子供が謝ろうとしているのを止めるのは親ではない」「不信感しかない」

7/21(日) 6:05配信

スポーツ報知

 闇営業問題で、19日にマネジメント契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)、謹慎中だった「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日、都内で謝罪会見を行った。

【写真】田村亮、吉本からの圧力暴露「在阪5社、在京5社のテレビ局は吉本の株主やから大丈夫」

 会見で田村亮は「本当のことを言いたかった」と涙ながらに訴えた。

 頬はゲッソリとこけ、表情には疲れが見られた。亮は一度は宮迫の指示に従い金銭の受け取りを否定したが、以降は一貫して謝罪会見を開きたいと主張していたという。「ツイッターやラジオでもウソをついてしまって、(相方の田村)淳にもウソをついて。でも僕のウソを擁護してくれている人に対してつらくて…」。人知れず悩み続けていたが、吉本側の答えは「静観」で、SNSなどの発信も禁止されたという。

 吉本サイドの弁護士からは「2人が弁護士をつけたことを上層部は悲しがっている」「ファミリーなのに」と言われたという。「ファミリーなら、僕は子供。子供が正しいこと、本当に悪いことを謝ろうとしているのを止めるのが親ではない。それをやられて不信感しかなくなってしまった」と号泣。記者会見をネットでも生配信してほしいと伝えたが「在阪5社、在京5社のテレビ局は吉本の株主やから大丈夫」と理解不能なことを言われ、不信感は増大したという。

 相方の淳とは何度か電話でやりとりし、この日の朝にも話したという。「『本当のことが言いたい』と言ったら『相談はしてほしかったけど、亮が正直なことを言うことについては応援する。個人的には解散とは思っていない』と言ってくれました」と涙を拭った。

自分的には契約解消 妻からは「しっかり謝罪して、本当のことを伝えて、自分の子供に見せられるような会見にしなさい」とハッパをかけられたという。吉本との契約について「自分的には契約解消と思っている」。宮迫同様、引退は否定。「まだ何も考えられない」と今後について明言を避けたが、その表情に後悔や未練はみられなかった。

 ◆田村 亮(たむら・りょう)1972年1月8日、大阪・高槻市生まれ。47歳。田村淳とコンビを組み、94年に銀座7丁目劇場大オーディションに合格。ロンドンブーツ1号2号として同劇場のレギュラーになった。2000年にバイク転倒事故を起こし、両腕とう骨骨折の重傷を負う。同年から3年連続で吉本男前ランキングで1位に輝き、03年に殿堂入り。01年にRe:Japanのメンバーとして紅白歌合戦に出場。

最終更新:7/21(日) 6:31
スポーツ報知

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