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【山梨】富士学苑9年ぶり4強!春準Vの駿台甲府に大勝

7/21(日) 13:11配信

スポーツ報知

◆第101回全国高校野球選手権山梨大会 第11日 ▽準々決勝 富士学苑12―5駿台甲府=7回コールド(21日、山日YBS球場)

 富士学苑が、春準Vの駿台甲府に大勝し、準優勝した2010年以来、9年ぶりの4強に進出した。

 初回に1点を先制も、2回に3点を奪われ逆転を許した。その裏に2点を挙げて追い付くと、3回に1点を勝ち越されたが、その裏に2点を奪い5―4と逆転に成功した。

 4回には7番・遠山航生三塁手(2年)が1死満塁で左中間へ走者一掃の3点三塁打を放つなど、打者10人で4安打6得点の猛攻を見せ、試合を決定づけた。

 投げてはエース右腕の小林亜依斗(3年)が、最速135キロの直球に、得意の縦スライダーなどを織り交ぜ、7回9安打5失点だった。

 渡辺雄之(ゆうし)監督(32)は「こんな展開になるとは、正直ビックリです。僕らはチャレンジャー。攻めていくしかない。今日はいい方向に転んでくれました」と、エンドランなど積極策が実を結んだことを喜んだ。

 次戦は9年ぶりの決勝進出をかけて準決勝に臨む。指揮官は「元気を出してやるというウチのスタイルだけはブレずに、選手を信じて戦っていきたい」と話した。

最終更新:7/22(月) 2:16
スポーツ報知

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