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村田諒太「プロとして誰もが見たいと思う試合を」 前王者ブラントが希望する“第3戦”に言及

7/21(日) 18:16配信

スポーツ報知

 プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(33)=帝拳=が21日、都内で行われたWOWOWのボクシング番組「エキサイトマッチ」の収録に参加し、世界6階級制覇のマニー・パッキャオ(フィリピン)対キース・サーマン(米国)のWBA世界ウエルター級王座統一戦のゲスト解説を務めた。19日に米スポーツ専門局ESPN(電子版)がブラント陣営のプロモーターのグレッグ・コーエン氏が3度目の対戦に向け、契約に含まれていた再戦条項の権利を行使する、と報じた件に言及した。

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 村田は12日に大阪で行われた前王者ロブ・ブラント(28)=米国=との再戦を2回TKOで制し、王座奪還に成功した。“再々戦”報道に「(プロモート契約する)トップランク、帝拳ジムの本田会長にお任せしたい。ただ、自分としては、プロとして誰もが見たいと思う試合をしたい」と静観する姿勢を示した。

 WOWOWの番組中には「カネロ、ゴロフキンの2トップ」と激戦のミドル級戦線の引っ張る「カネロ」の愛称で人気の3団体統一王者のサウル・アルバレス(メキシコ)と、元統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦を改めて希望し、「もう1つランクが上の選手と戦いたい」と話した。

 一方で、他の海外メディアでは村田の次戦候補に、元WBO世界ウエルター級王者でWBA世界ミドル級3位のジェフ・ホーン(オーストラリア)を推す声もある。ホーンは2017年7月にパッキャオに判定勝ちし、王座を奪取した実力者。村田は「とにかくモチベーションが上がる試合を、自分の心として輝きが落ちない試合をしたい」と独特の言い回しで次戦への意欲を話していた。

最終更新:7/22(月) 23:33
スポーツ報知

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