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スマホをデスクに置けば充電できる「deskHack」を試してみた

7/21(日) 6:00配信

&GP

■すっきりとした環境で作業がはかどる

職場や自宅の書斎でスマホを充電する際、デスク上に充電器を置いている人はいませんか? 作業スペースの邪魔になったり、コードが絡まったりとわずらわしく感じることもありますよね。

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そんな悩みを解消するワイヤレス充電器「DeskHack」(デスクハック)を、クラウドファンディングサイトMakuakeのプロジェクトで発見。今回は、普段目にするワイヤレス充電器とはひと味違うこの充電器をご紹介します。充電する際、「デスクに置くのはスマホだけ」なので、すっきりとした環境で作業がはかどることでしょう。

■デスクの裏に貼り付けるだけ

デスクハックは、デスクの上に置くのではなく下に貼り付けて使うタイプのワイヤレス充電器。一番の特徴は対応する充電距離の長さです。

充電器の上にスマホを直接置く一般的なワイヤレス充電器では、本体からスマホまでの充電距離が2~3mmなのに対し、デスクハックは12mm~32mmまで対応。そのため天板を挟んだデスク上にあるスマホを充電可能なんです。

準備はいたって簡単。本体を粘着テープで机の裏に貼り付けて、電源ケーブルを差し込み通電確認用のランプが緑に光ったら完了です。

■置くだけで充電開始

ウッドテーブルの厚みは約12mm。デスクハックの対応充電距離は12mm~32mmなので、このまま置けば充電されるはず。さっそくiPhoneを置いてみると…。「ブウン」という音が鳴り、ライトが赤色に点灯。充電開始。あとはこのまま置いておくだけ。

「でも、目印がないとスマホの充電ポイントがわからないよ!」という人には、付属のシールがあるのでご安心を。

なお、LEDライトが赤点滅しているときは、充電ができていないサイン。スマホの位置を少しずつ動かして調整しましょう。

■ウッドデスクもガラステーブルもOK

デスクハックは、木、ガラス、プラスチック、石、樹脂など、さまざまな素材の机で利用できます。ただし、金属製の机および金属製のスマホケースを着用しての充電は、Qi充電の仕様上、非対応となるので注意しましょう。

充電する際にスマホを置く位置は、基本的にデスクハックの真上。サイトに記載のある充電範囲は本体サイズの約2/3とされていますが、実際はどれくらいスマホを動かしても平気なのかが気になるところ。ということで、ガラステーブルでその範囲を確かめてみました。

ガラステーブルの厚さは約5mm。さっそくiPhoneをテーブルに置いてみましたが、充電されませんでした。どうやら本体から12mm程度離れている必要があるようです。そこで厚みを持たせるために、7mm程度のスマホケースを付けた状態で充電に再トライ。

上下左右にスマホをずらして試してみると、deskHackの「+」マークから上下左右1cm程度ずらした範囲までは大丈夫かなという印象でした。とはいえ、使用するスマホケースやテーブルなどの環境によって異なると思います。若干位置を移動しても大丈夫とはいえ、最も快適に充電するためには「+」マークの真上にスマホの中心を置くのがおすすめです。

■本体サイズはスマホと同じくらい

一見何の変哲もないただの机が、スマホを置くだけで充電できるデスクに変身。「deskHack」を使えば、オフィスデスクやリビング机、自宅の書斎、ベッドサイドテーブルなどがすっきりしたまま充電でき、より快適に生活できることでしょう。

deskHackの本体サイズは、縦138mm×横94mmで、厚さ18mm。カラーは、ブラックとホワイトの2色展開。付属品は、電源アダプター、deskHack透明シール4枚、ケーブルクリップ6個、取扱説明書。iPhoneとAndroidの急速充電に対応。出力ワット数は、5W/7.5W/10W。遺物検知機能も搭載。

(取材・文/中川美紗〈ゴーズ〉)

最終更新:7/21(日) 6:00
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