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南北海道が本日決勝!北照と札幌国際情報のこれまでの戦いと戦力は?!

7/21(日) 6:54配信

高校野球ドットコム

 南北海道大会はいよいよ7月21日にクライマックスを迎える。今年、決勝に進出したのは北照と札幌国際情報の2校だ。今回は、そんな両チームの戦力を紹介しながら、決勝戦のポイント見ていきたい。

▼北照
 2年連続夏の甲子園出場を狙う北照が、今年もきっちりと夏にチームを仕上げてきた。
 チームの中心はエースの桃枝丈だ。サイドに近いスリークウォーターの角度からキレのある直球を投げ込み、準々決勝の札幌創成戦では5安打完封の投球を見せるなど、抜群の安定感でチームを支えている。

 また打線も実力派が揃い、ここまで堅実に得点を重ねてきた。中心となっているのは。4番でもある桃枝と5番に座る国方海成。二人を中心に、今大会はここまで6試合で51得点を挙げており、高い総合力を武器に南北海道の頂点を狙う。

▼札幌国際情報
 初の決勝進出を果たした札幌国際情報は、元プロ野球選手の有倉雅史監督(元日本ハム)の指揮の下、春夏通じて初の甲子園出場を狙う。
 ここまで、南北海道きっての実力校を立て続けに破ってきた札幌国際情報。北海との準々決勝では10対9で北海に競り勝ち、また準決勝では高校日本代表候補の小林 珠維投手を擁する東海大札幌を3対1で撃破。この勢いで、決勝でも大金星を挙げたいところだ。

 鍵を握るのは2年生エースの原田航介だ。粘り強さが持ち味の原田は、連打を浴びても崩れない強さがあり、ここまで獅子奮迅の投球を見せてきた。決勝でも、持ち前の粘り強さで初の南北海道の頂点を手繰り寄せたい。

 試合は4、5点の勝負の争いになってくると予想される。どちらも打線の調子がいいだけに、投手陣がどれだけ我慢強く自分の投球が出来るかがポイントになる。
 南北海道を代表する実力校と、元プロが率いる新鋭校。どんな戦いが繰り広げられるか注目だ。

(文=栗崎 祐太朗)

最終更新:7/21(日) 6:54
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