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コンビニアイス最前線! 素材さまざま、タピオカ・国産フルーツ・ふわふわホイップ いったい何がくる?

7/21(日) 7:00配信

アーバン ライフ メトロ

今年も売り切れ? ローソンの「日本のフルーツ」

 スイーツ業界では昨今、国産フルーツに注目が集まっています。国産フルーツはとびきり甘く繊細で、海外からも高い評価を得ており、有名パティシエがこぞって産地へ赴いているほど。同様の流れは、コンビニアイスにも来ているようです。

【写真】2019年夏・コンビニアイスのトレンドが一目瞭然! 限定アイスなどさまざまな画像を見る(6枚)

 ローソンがこの夏に展開しているのが、国産フルーツの果汁を30%以上使った「ウチカフェ 日本のフルーツ」アイスシリーズです。

 ローソンは2018年7月に、希少な品種といわれる「ばん桃」や、高級品種の「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の果汁を配合したアイスシリーズ「ウチカフェ フルーツバー」を4品発売。シリーズ累計240万個以上を販売し、とくに夕方・夜の時間帯に、30~40代の女性を中心に人気を博しました。

 2019年は、ラインアップを10品に増やし、5~7月に順次発売。すでに終売している商品もありますが、7月16日(火)から「北海道産メロン」と「宮崎産日向夏」が発売となり、続けて7月30日(火)には、「国産巨峰&シャインマスカット」と「山形県産ラフランス」が発売します。国産フルーツの果汁を最低でも30%、商品によっては50%以上配合しているので、フルーツの自然な風味を感じられるリッチな味わいとなっています。

 さらに、アイスは2層仕立てになっており、外側と内側に使用するフルーツ果汁の配合をそれぞれ変えることで、本物のフルーツを食べているかのように、段階的に味の変化を楽しめるようになっているのもこだわり。価格は、いずれも税込185円。バータイプのアイスとしては高級路線ですが、250円を超える高級アイスが続々と販売されている昨今、コストパフォーマンスの高さを感じさせる絶妙な値付けだと感じます。

トレンドのタピオカがアイスにも登場!

 今年のトレンド的な要素では、巷で大人気の「タピオカ」を使ったアイスもいくつか登場しています。ファミリーマート限定の「タピオカほうじ茶ラテ氷」(税込198円)は、専門店で人気の「ほうじ茶ラテ」と「タピオカ」を組み合わせたトレンド最前線のかき氷。

 2018年夏と2019年4月に発売して好調だった「タピオカティーラテ氷」の第2弾として、7月23日(火)に発売されます。タピオカのもちもちした食感に、ほうじ茶ラテの香ばしくミルキーな味わいが調和します。

 熱中症対策もあって、夏になるとよく見られるのが、塩レモンや塩ライチといった「塩×〇〇」の組合せ。とくに、ドリンクで人気の「ソルティ(塩)ライチ」は、今年はアイスでも人気の兆しです。

 ロングセラーのかき氷「サクレ」から、今年はファミリーマート限定で「サクレソルティライチ」(税込140円)が発売。台湾産ライチ果汁と宮古島の塩を使用しており、夏に食べたいさっぱり、フルーティーな味わいです。

 また、ミニストップでも、夏の定番商品の「ハロハロ」の新フレーバーとして、「ハロハロ ソルティライチ」(税込250円)が登場。濃厚なソフトクリームバニラと、さわやかなソルティライチ風味の氷の組合せが新鮮です。

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最終更新:7/21(日) 12:25
アーバン ライフ メトロ

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