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昨夏福井覇者の敦賀気比4強に名乗り 全国高校野球選手権福井大会準々決勝

7/21(日) 19:02配信

福井新聞ONLINE

 第101回全国高校野球選手権福井大会第5日は7月21日、福井県営球場(福井市)で準々決勝2試合を行った。第2試合は昨夏覇者で第2シードの敦賀気比が若狭を8―3で下し、準決勝に進出した。

 敦賀気比は二回、2死から野道大誠、長濱慶太、御簗龍己の3連打で先制。三回には1死二塁で杉田翔太郎が右越え本塁打を放ち2点を加えた。3―2と1点差に迫られ迎えた七回、松村力と杉田の適時打で貴重な2点を追加。八回にも中川宙の適時打などで3点を奪い8―3とし、若狭を突き放した。

 先発の右腕笠島尚樹は5回を2失点。その後3投手が継投し、相手の反撃を抑えた。昨夏の決勝と同じカードを制し、4強に名乗りを上げた。

 若狭は3点を追う四回、2四球などで無死一、三塁と攻め、川嶋成の内野ゴロで1点を返すと、続く一瀬陽が右前に返し2―3と1点差に迫った。3点差の八回には再び一瀬陽の適時打で1点を返したが、その裏に3点を失った。

 先発のエース右腕川嶋が8回を投げきった。六回まで3失点と粘ったが、終盤力尽きた。

 22日の第6日は同球場で準々決勝の丹生―啓新、福井商業―金津を行う。

最終更新:7/21(日) 19:02
福井新聞ONLINE

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