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トヨタ 新型RAV4 ハイブリッドモデル 実燃費レポート|人気SUVの最上級グレードの実力を試す

7/21(日) 16:32配信

MOTA

新型RAV4 ハイブリッドの実燃費を徹底検証!

今回の燃費レポートは、2019年4月に国内復活という形でフルモデルチェンジされ、発売1カ月で3000台の月間販売目標台数の8倍となる約2万4000台の受注を集めるという人気車である、トヨタのミドルSUV 新型RAV4の燃費を、2リッター ガソリンモデルに続き2.5リッター ハイブリッドモデルをテスト。

■買うならハイブリッド一択? 実燃費比較を見る

起用グレード

グレードは最上級となるG(4WDのみの設定、車両本体価格381万7000円、WLTCモード燃費20.6km/L、JC08モード燃費25.0km/L)を起用した。

燃費テスト 概要

テストは2019年7月2日(火)の午前7時頃開始し、13時半頃帰京するというスケジュールで実施。天候は雨のち曇り、最高気温27度と梅雨らしい湿度の高いコンディションで、交通の流れはかなりスムーズだった。

新型RAV4 ハイブリッドモデルは、全走行パターンで厳しい測定方法であるWLTCモード燃費を上回る、常時リッター20kmを超えるという、ミドルSUVとしては文句の付けようがない燃費を記録した。

ここからは新型RAV4の2リッター ガソリンモデルとのクルマの質の違いなども交えながら、詳細にレポートしていくので、新型RAV4の購入を考えている方にはぜひ参考にしてほしい。

新型RAV4 ハイブリッドモデル 実燃費レポート|市街地編

■実燃費:21.7km/L

新型RAV4 ハイブリッド 4WDは、市街地で新型RAV4の2リッター ガソリンがアイドリングストップを持たないこともあり、倍以上となる21.7km/Lという、車重が約1.7トンあるミドルSUVであるのを考えれば望外といえる素晴らしい燃費を記録した。

市街地編ではハイブリッドと先行車追従型のアダプティブクルーズコントロール(以下ACC)を使った印象を中心にお伝えする。

※注記:メーカーでは高速道路、自動車専用道路以外の一般道でのACC使用は推奨していない

ハイブリッドはかなり好印象! とにかく楽

EV走行できる領域も広く、静かで快適なトヨタの2モーター ハイブリッドが市街地では乗っていて非常に楽で、かつ快適なのも他のトヨタのハイブリッドカーと同様だ。さらに静粛性に関してはエンジンが加わったのが分からないことも多々あるほどで、完成されたトヨタの2モーターハイブリッドながら、今も細かい進歩が続いていることが確認できた。

なお普通に乗っていて、スタート時にモーターのみで加速できるスピードはおおよそ時速30km/h、40km/hまでモーターのみで加速できるということもしばしばあり、EVモードの加速上限は時速60km/hだった。

またクーラーが必要な時期になると停止中エンジンが止まったままでも駆動用バッテリーの電気を使って涼しく快適な車内をキープしてくれる電動エアコンは非常に有難く、テストした日の気候であればエアコンのためにエンジンが掛かることはなかった。

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最終更新:7/21(日) 16:32
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