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フィリピンの通勤鉄道車両、日本連合が受注

7/21(日) 14:53配信

ニュースイッチ

住商と総合車両製作所が250億円で

 住友商事と総合車両製作所(横浜市金沢区)はフィリピン運輸省(DOTr)から南北通勤鉄道向け鉄道車両104両を受注した。契約金額は約250億円で、2023年2月に全車両を引き渡す予定。

 今回のプロジェクトは、国際協力機構(JICA)とフィリピンとの有償資金協力に基づき計画された日本の政府開発援助事業として実施する。マニラ首都圏と周辺都市を南北に結ぶ「南北通勤鉄道計画」のうち、マニラ市ツツバンと北方のブラカン州マロロス区間約38キロメートルを走る鉄道車両104両(8両×13編成)を設計・製造してDOTrに納入する。

 フィリピンの人口は1億人を超え、マニラ首都圏は人口集中による交通渋滞が深刻化しており、人々の移動や貨物物流への影響など、社会的な損失が課題になっているという。

最終更新:7/21(日) 15:52
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