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ティグ 復帰初の決勝へ、けがと出産乗り越え喜びの涙<女子テニス>

7/21(日) 14:07配信

tennis365.net

BRDブカレスト・オープン

女子テニスのBRDブカレスト・オープン(ルーマニア/ブカレスト、レッドクレー、 インターナショナル)は20日、シングルス準決勝が行われPM・ティグ(ルーマニア)が第6シードのL・シゲムンド(ドイツ)を6-3, 6-1のストレートで破り、決勝進出を果たした。

【出産復帰など7つルール変更】

けがと出産で18カ月間ツアーを離れていたために現在ランキングを保持していない24歳のティグは、ファーストサービスが入った時に74パーセントの確率でポイントを獲得。世界ランク77位のシゲムンドから4度のブレークに成功し、1度もブレークを許さず1時間27分で試合を決めた。

女子プロテニス協会のWTAは公式サイトで、元世界ランク83位のティグのコメントを掲載しており「ブカレストの決勝に残れるのはとても特別」と涙ながらに語った。

「この試合に勝てて本当にうれしい。明日の決勝も楽しみにしている。とても感動的な瞬間だった。今までコートで涙を見せたことはなかったのだけれど、今回の喜びはとても大きいもので、思わず涙が出てきてしまった」

決勝では、世界ランク106位のE・リバキンカ(カザフスタン)とタイトルをかけて対戦する。リバキンカは準決勝で、世界ランク211位のM・ディ ギアセッペ(イタリア)をストレートで下しての勝ち上がり。

最終更新:7/21(日) 14:17
tennis365.net

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