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登坂広臣が台湾で自身初の海外単独ライブ! 6000人が熱狂

7/21(日) 23:45配信

TOKYO HEADLINE WEB

 三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル・登坂広臣が、台湾の台北南港展示館で20、21日(現地時間)に自身初となる海外単独公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を開催した。所属するLDHのソロアーティストとして初めての海外単独公演で、2日間で現地ファンら6000人を魅了した。

「音楽に国境はない」と登坂広臣

 登坂にとって念願のステージだった。2016年9月に、EXILE TAKHIROとともに映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』の舞台挨拶で訪れた思い出の地。レッドカーペットでは1000人以上のファンから熱烈な歓迎を受け、「いつかライブで必ず戻ってきたい」と誓った。

 ライブではこの日のために特別な演出を用意。最新曲「NAKED LOVE」や、自身が主演を務めた映画の主題歌でもある中島美嘉の「雪の華」の初カバーをはじめ、日本でのソロツアーでは披露することのなかったグループの代表曲「R.Y.U.S.E.I.」や「O.R.I.O.N.」をメドレーで披露。MCでは流暢な中国語も披露した。また、盟友のELLYことCrazyBoyと一緒にパフォーマンスした最新コラボ曲「LION KING」では、LDHが展開するダンス&ボーカルスクール・EXPG STUDIO台北校の生徒らもバックダンサーに加わり、1時間30分で全18曲を熱唱した。ステージのラストには「必ずまた新しいエンターテインメントを台湾の皆さんに持ってくることを約束しますので、待っていてください」と、再会を誓った。

 登坂は2017年から「HIROOMI TOSAKA」としてソロプロジェクトを本格始動した。昨年は、初の全国アリーナツアーを11都市で23公演を行い、24万人を動員。今月3日には米・ロサンゼルスの音楽イベント「OTAQUEST LIVE」に出演し、海外初ステージも経験した。「自分の音楽や姿を初めて見る人の前でやるというのは、今の自分にとってはすごく新鮮。フレッシュな気持ちを思い出させてくれます」と語り、「それがまた自分の成長につなげられるし、自分の中の未来に向かってすごく良い力が蓄えられる」と先を見据えている。

 今後も海外での挑戦を視野に入れている。「世界的に見ても、音楽に国境はないと肌で感じていますし、国境を超えて音楽を届けることが当たり前になればと思います」としたうえで、「いま、世界の目がアジアに向けられている。自分としてもアジア圏はどんどん行ってみたいですし、段階を踏んで、アジア全域でチャレンジしたい」とさらなる高みを目指す。続けて「アジアツアーとか、ワールドツアーということを大袈裟に考えるのではなく、一つのツアーの行程の中に日本や台湾、中華圏のライブがあってもいい。もっともっとマインドを当たり前の感覚に変えてチャレンジしていきたい」と新たな挑戦を掲げた。

最終更新:7/21(日) 23:45
TOKYO HEADLINE WEB

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