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フランスで最も有名な日本人が告白、銀行強盗とカツアゲ団の抗争に立ち会った壮絶な過去

7/21(日) 1:40配信

ニッポン放送

7月9日(火)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月-木24時~)に、2枚目のフルアルバム『レ・ロマボリューション』を7月14日(日)にリリースする音楽ユニットのレ・ロマネスクからメンバーのTOBIが出演し、フランス滞在中に体験した壮絶な出来事を告白した。

レ・ロマネスクは、メインボーカルのTOBIとアシスタントのMIYAによって2000年にフランスのパリで結成された、2人組のポップ音楽ユニット。フランスのオーディション番組で注目を浴びたのをきっかけに、ヨーロッパのクラブ・シーンやフェスティバルへの出演で人気を集め、“フランスで最も有名な日本人”として話題となった。

2011年には『FUJI ROCK FESTIVAL ’11』への出演を機に帰国し、現在は日本で活動している2人だが、TOBIはフランスに初入国したときに数々の“ひどい目”にあったという。

吉田尚記アナウンサー:フランスには11年住んでいたということですけど、すごい体験をしたそうですね……?

TOBI:フランスに渡って1週間目に、銀行強盗2人とロビーに閉じ込められて銃を突きつけられまして。まだフランス語ができなくて、「はじめてのフランス語会話」という本に“私はフランス語が話せません”という意味の文がカタカナで書いてあったので、それをずっと言っていたんですけど。その本の下から銃を突きつけられていたので、気づかなかったんですよ。それから屈強な警備員が突入して助かったんですけど、中庭の方で発砲があって……

田所あずさ(番組アシスタント):発砲もあったんですか!? 怖~い!

TOBI:その3日後には地下鉄でカツアゲにあったんですけど、このときはツバを引っかけて逃げました。けれど実は、銀行強盗をしていたギャング団と、カツアゲをしていたグループは敵対しているグループだったんです。それで半年後に、パリ郊外のラ・デファンスという街のショッピングセンターで抗争があったんです。そのときにちょうど僕はそこで靴を買っていたんですけど、聞き覚えのある発砲音だなと思ってたらショッピングセンターが閉まってしまって、警察がバズーカみたいなのを持って突入してきたんです

吉田:フランス語がわからないから、取り残されちゃったんですね

TOBI:だから僕は、両方のグループが捕まる現場にも立ち会ったんです。被害にあってから捕まるまで、すべての現場に立ち会ったのは僕しかいません。僕は黒幕なんです!(笑)

フランスに渡って短期間のうちに、銀行強盗をしたギャングとカツアゲグループの両方の事件に巻き込まれたというTOBI。またTOBIは、それ以前にも多くの“ひどい目”にあったエピソードを持っているそうで、小学校の運動会のときには、父親が酔っ払って女装した状態でやってきたことなども明かした。

ニッポン放送

最終更新:7/21(日) 1:40
ニッポン放送

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