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“日本の良さ伝えたい”イニエスタ、バルサとの初対戦は「不思議な感覚」

7/21(日) 11:51配信

SPORT.es

FCバルセロナの元キャプテンであるアンドレス・イニエスタは、7月27日にバルサのプレシーズンツアーで対戦する。自身がほぼ全てのキャリアを過ごしたチームと戦うのは、とても不思議な感覚だと明かしている。

降格圏間近の神戸・イニエスタ「本来の力を出せていない」

「間違いなくみんなにとって特別な試合になるだろう。セルヒオ・ブスケツ、ジョルディ・アルバ、イヴァン・ラキティッチを相手に戦うことや、自分の生涯のチームと戦うことも不思議な感覚だ。自分にとって、とても思い出深い試合になるだろう。そして、ヴィッセル神戸のファンにとっても素晴らしいショーになるはずだ」とイニエスタは、バルサが発表したファンへのメッセージの中で語った。

イニエスタは日本での1年を振り返り、「すでに1年が経った。元バルサの選手としての1年目、スペインと全く異なる国の日本での1年目など、全てにおいてとても濃い1年だった」と話した。

■日本でフットボールを楽しむ
イニエスタは、日本で自身が幸せであることを明かし、「家族も自分もとても満足している。その証拠に、ロメオという新しい家族も増えた」と述べた一方で、バルサの選手としての生活を懐かしく思うことも認めている。

「これまでに何度も言ったように、生涯のクラブであるバルサで、友人達と素晴らしいスタジアムであるカンプ・ノウでファンの声援を受けながら、ラ・リーガやチャンピオンズリーグを戦い、プレーし続けられていたらと思う。ただ、人生において決断が迫られるときがある」と語った。

フットボールを楽しむという点で、神戸で家族と新たな生活をスタートさせたイニエスタ。「結果的に思い描いたよりも大変なこともあるけれど、フットボールにおいてはとても興味深い経験ができている」と説明した。

「そうは見えないかもしれないけど、日本のフットボールはとてもタフだ。ファンはとても情熱的で、スタジアムの雰囲気はインクレディブルだ。27日に神戸でバルサと戦ったときにわかるだろう。そして、間違いなく特別な日になる」と、27日を待ち望むイニエスタは強く語った。

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最終更新:7/21(日) 11:51
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