ここから本文です

春4強の東洋大姫路が4回戦敗退 現役OBの甲斐野央、原樹理らの最後の夏を振り返る

7/21(日) 21:30配信

高校野球ドットコム

 今春兵庫大会ベスト4、2011年以来の甲子園を目指す東洋大姫路が、飾磨に敗れ4回戦敗退が決まった。初戦ではプロ注目の最速143キロ左腕・小林彪希が8回2/3を投げ無失点、2戦目もリリーフで好投を見せ勢いに乗っていたが、この日は終盤に逆転され涙を飲んだ。

 そんな東洋大姫路は、3名の現役プロ野球選手を輩出しており、しかもその3名全員が大学を経てドラフト1位でプロ入りしている。そんなOBたちの高校時代の最後の夏を振り返りたい。

 まずは2012年のドラフト会議でオリックスから1位指名を受けた松葉貴大。高校時代は肘を痛め外野手として活躍していた松葉。3年春のセンバツに出場しベスト4進出。夏も優勝候補と目されていたものの、北条との初戦に敗れ、高校野球を終えている。

 松葉と入れ替わりで入学したのが、原樹理(東京ヤクルト)だ。3年夏の兵庫大会決勝では加古川北との延長引き分け再試合を行い、2試合とも完投で見事優勝を決めた。甲子園は準々決勝で光星学院に敗れたものの、ベスト8に進出。一躍その名を全国に知らしめた。

 さらに3学年下で入学したのが、今年東洋大からソフトバンクに入団した甲斐野央だ。3年夏は投手兼三塁手として活躍し、ベスト16まで進出するも、5回戦で三田松聖に1失点で敗れ、在学中に甲子園出場はならなかった。

 定期的に好投手を輩出している東洋大姫路の、次の聖地への夢は新チームに託された。

高校野球ドットコム編集部

最終更新:7/21(日) 21:30
高校野球ドットコム

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合8/20(火) 21:15

あなたにおすすめの記事