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「次の衆院選までにYouTubeの再生回数がどれだけ伸びるかだ」…NHKから国民を守る党・立花孝志氏が選挙戦略を語る

7/21(日) 23:01配信

AbemaTIMES

 1議席を獲得する見通しとなり、当選の可能が出てきた「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表がAbemaTV『アベマ選挙SP~民主主義オワコン危機~』に生出演した。

【画像】N国・立花孝志代表「人と金はYouTubeで集めた」

 立花氏は選挙戦について振り返り、「ワン・イシューの沖縄の住民投票を参考に、NHKの事以外を言わなくても、“怒りのバロメーター“だけでどれだけ行けるのかと考えた。結果としては十分満足だ。政党要件を満たさないと選挙は勝てない。“諸派“とまとめられ、“NHKから国民を守る党“という名前も出ない。全国比例で2%を超えるのは難しい壁だが、たとえば幸福実現党さんが前回1.7%獲得されていらっしゃるので、多分大丈夫だろうと。だからたとえ議席が取れなくても、とにかく2%を取りに行くということに終始した。そのために、人と金を10日ほどでかき集めた。選挙資金1億5000万円のうち、1億円は貸していただいた。政党交付金がもらえれば、そこから返す予定だ。こうした戦略をYouTubeで説明したところ、統一地方選での実績による信頼も相当あったと思うし、1億円を超えた」と明かした。

 自民党の平将明衆議院議員は「端末も多様になり、見ている側としても放送と通信の垣根がなくなってきたので、我々も放送法を改正しようとしている。スクランブルの議論なども出てくると思うし、そこは自民党は柔軟だ」とコメント、元産経新聞政治部長の石橋文登氏は「国民的に大きな問題だが、これまで与党も野党もNHKを敵に回したくないから腰が引けていたと思うし、そもそも今回の参院選が盛り上がらなかったのも、与野党争点を消していたからではないか。与野党ともに反省しないといけないと思うし、国民民主党がスクランブルに賛成だと言っていれば、もっと獲得票数も増えたかもしれない」と指摘。

 これに対し、元NHK記者で国民民主党の関健一郎衆議院議員が「私のところにも、あの政権放送を見てN国に投票したという電話があった。ただ、元NHKのジャーナリストとして言いたいのは、国民の生命と財産を守ることに寄与しないといけない。そこでスクランブルをかけてしまえば、受信料を払ってない人が災害時に命の危険に関わるような情報を取れないことになる。それでいいとは言えない」と問いかけると、「全てにスクランブルをかけろと言っているわけではない。放送番組には報道、教育、文化、娯楽の分野があるが、緊急なものについては直ちに外せばいいし、教育や福祉の番組についてまでスクランブルをかける必要はないと思っている」と反論した。

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最終更新:7/22(月) 6:41
AbemaTIMES

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