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堂故氏(自民)再選 参院選富山選挙区

7/21(日) 20:01配信

北日本新聞

 参院選富山選挙区(改選数1)は21日投開票され、自民党現職で公明党推薦の堂故茂氏(66)=氷見市余川=が27万票を得て、再選を果たした。野党統一候補に大差をつけた一方、初当選した2013年に獲得した32万8638票を下回った。

 国民民主党新人で、立憲民主、社民両党が支持した西尾政英氏(58)=入善町舟見=は13万4625票で、16年の前回選挙で無所属の野党統一候補が得た13万4212票をわずかに上回った。

 投票率は46・88%で前回より8・73ポイント下がり、過去最低だった1995年の47・26%をさらに下回った。

 堂故氏は、1期目の実績をアピールしながら、社会保障制度や教育の充実などを訴えた。自民県連の組織力を生かして集票を図り、公明も積極的に支援した。

 西尾氏は、国民の支持母体である連合富山からも全面的なバックアップを受けて「非自民」の受け皿を目指したが、知名度不足もあって浸透しなかった。

 当選証書付与式は24日に県庁で行う。

北日本新聞社

最終更新:7/22(月) 3:59
北日本新聞

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