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伝統の文様で美しさ表現 NDKコンテスト

7/21(日) 9:09配信

岐阜新聞Web

 NDKフレッシュコンテスト2019(日本デザイン文化協会愛知支部主催)の作品制作部門高校生の部で、岐阜県多治見市上野町のアンファッションカレッジの高等課程ファッション総合科3年神矢ノエルさん(18)がグランプリ、同2年池長カリ順子さん(16)が優秀賞に輝いた。

 中部地域を中心としたファッションコンテストで、今年のテーマは「さあ、2020!日本の伝統美」。作品制作部門387点、デザイン画部門151点の応募があった。

 神矢さんの作品「秀麗皎潔(こうけつ)」は右半身を紺と赤色の網飾り、左半身を青海波、麻の葉といった伝統的な文様を丸いキルトで軽やかに仕立てたマントで、内面から出る美しさを表現した。「先生の励ましや友達の応援でいい作品ができた。さらに上を目指したい」と気持ちを新たにした。

 池長さんの「Eternal(エターナル)」は、桜の花にアゲハチョウがとまっている日本の春をイメージしたドレス。初のコンテスト出品で入賞し、「自信がついた。デザイナーになる夢に向けて、力を高めたい」と話した。

 作品制作部門では、いずれも同科2年の島田玲奈さん(17)、田中佑芽さん(16)が入選。デザイン画部門で、いずれも同科3年の粟野智恵さん(17)、鯉江野々花さん(17)、水野茉耶さん(20)、安江理生さん(17)が入賞した。

岐阜新聞社

最終更新:7/21(日) 9:09
岐阜新聞Web

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