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3列SUVどれが広い? ミニバン嫌な人におすすめな国産3列シートSUV車 5選

7/21(日) 6:30配信

くるまのニュース

 SUVの世界的な流行もあって、さまざまなSUVモデルが増えてきました。なかでも「3列シートSUV」は、多人数乗車できるクルマとしてラインナップも充実してきました。

どの3列目が広い? 国産3列SUVを画像でチェック!(33枚)

 ファミリーカーとして人気上位の「ミニバン」は、四角いボディとスライドドアで、居住性と乗降性に優れています。その反面、背の高いボディ形状は、走りの面では必ずしも快適とはいえません。

 3列シートを備えるSUVは、居住性では「ミニバン」にかないませんが、悪路も走れる機動力や剛性の高いボディのおかげで走破性は抜群です。

 そんな、人気のSUVのなかで、今回は200万円台から300万円台で買える3列シートを備えた国産SUVをサイズごとに5台紹介します。

ミドルサイズSUVの3列シート車

●三菱「アウトランダー」

 三菱「アウトランダー」は2012年登場のミッドサイズSUVです。直近では、2018年に一部改良し、「衝突被害軽減ブレーキシステム」や「誤発進抑制機能」などが標準装備されました。

 ボディサイズは、全長4695mm×全幅1810mm×全高1710mm。室内寸法は、室内長2580mm×室内幅1495mm×室内高1265mmです。最小回転半径が5.3mで、ミッドサイズSUVではトップクラスの小回りの良さを実現しています。

 アウトランダーの3列シート車はガソリン車のみの設定で、プラグインハイブリッド車の「アウトランダーPHEV」には3列シート車の設定はありません。

 3列目の居住性は、2列目シートとの間に余裕があまりなく、足元にあるシートスライド用のレールも気になります。どちらかというと長距離ドライブよりは街中に向いています。

 アウトランダー(3列シート車)の価格(消費税込、以下同様)は、266万8680円から335万6100円です。


●日産「エクストレイル」

 日産「エクストレイル」は、2000年登場のミッドサイズSUVです。2013年登場の現行モデルで、はじめて3列シート車が設定されました。

 直近では2019年1月に仕様変更し、「踏み間違い衝突防止アシスト」機能に「前進時歩行者検知機能」などが追加されています。

 ボディサイズは、全長4690mm×全幅1820mm×全高1740mm。室内寸法は、室内長2555mm×室内幅1535mm×室内高1270mmです。シートやラゲッジルームに防水加工が施されており、アウトドアレジャー利用時や雨天時に重宝します。

 エクストレイルには、ガソリン車とハイブリッド車がありますが、3列シート車はガソリン車の一部に設定されています。

 3列目シートの居住性は、成人男性(身長170cm)の場合、着座姿勢も膝を抱えるような姿勢となり、あくまでエマージェンシー用と考えたほうが良いレベルです。

 エクストレイル(3列シート車)の価格は、272万4840円から308万3400円(AUTECH車除く)です。


●ホンダ「CR-V」

 ホンダ「CR-V」は、約2年ぶりの2018年に国内復活したミッドサイズSUVです。5代目にあたる現行モデルで、はじめて3列シート車が設定されました。

 ボディサイズは、全長4605mm×全幅1855mm×全高1680mm(4WDは1690mm)。室内寸法は、室内長2520mm×室内幅1520mm×室内高1230mmです。ミッドサイズSUVのなかでは、全長が短めで全幅は広めという、どちらかというと太く短いボディ形状をしています。

 CR-Vには、ガソリン車とハイブリッド車があり、3列シート車はガソリン車の一部に設定されています。3列シート車は2列シート車と同じボディですが、燃料タンクの扁平化や、フロアやルーフまわりの設計を改めるなど、3列目シートの居住性に配慮しています。

 3列目シートの居住性は、成人男性(身長170cm)では、頭上のスペースが若干狭いものの問題なく乗車できます。

 CR-V(3列シート車)の価格は、342万1440円から403万560円です。

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最終更新:7/21(日) 10:49
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