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【MLB】米ドラ全体1位の“満塁敬遠男”が本塁打デビュー「本当に素晴らしい気分」

7/21(日) 9:59配信

Full-Count

オ軍と史上最高8億7000万円で契約 ルーキーリーグでのプロデビュー戦第3打席で右越え1号ソロ

 オリオールズからドラフト1巡目(全体1位)で指名されたアドリー・ラッチマン捕手(オレゴン州立大)が20日(日本時間21日)、ルーキーリーグ「ガルフ・コーストリーグ」のパイレーツ戦でプロデビュー。「5番・指名打者」で先発出場し、6回の第3打席で右越えへ1号ソロを放った。4打数1安打1打点。チームは4-6で敗れた。

【動画】米ドラ全体1位の“満塁敬遠男”がプロ&本塁打デビュー! 右越え1号ソロを放った瞬間

 2回先頭の第1打席は遊ゴロ。4回1死二塁は右飛に倒れた後の6回先頭だった。3番手右腕ディセントの初球を捉え、右越えへ運ぶ一発を放った。8回1死は右飛だった。MLB公式サイトも米ドラフト1位男の本塁打デビューを伝え、ラッチマンは記事内で「本当に素晴らしい気分だった」とコメントしている。

 両打ち捕手のラッチマンは2018年シーズンに102安打、83打点を記録。これはジャコビー・エルズベリー(現ヤンキース)を抜いて大学記録だった。また、同年のカレッジ・ワールドシリーズ(CWS)で記録した17安打13得点はCWS歴代最多記録だった。同年の日米大学野球では西武のドラフト1位、松本航から安打を放つなど18打数6安打をマーク。5月31日(同1日)に行われたシンシナティ大戦の7回無死満塁の打席で申告敬遠されたことで話題となった。捕手の全体1位は2001年のジョー・マウアー以来だった。

 19年ドラフトでオリオールズから1巡目(全体1位)で指名され、6月24日に入団合意。MLB公式サイトの若手有望株格付けコーナー「MLBパイプライン」のジム・キャリス記者によると、契約金は810万ドル(約8億7000万円)。11年ドラフトでパイレーツから1巡目(全体1位)で指名されたゲリット・コール(現アストロズ)の契約金800万ドル(約8億5800万円)を上回り、MLB史上最高額を更新していた。

Full-Count編集部

最終更新:7/21(日) 9:59
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