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“レアル久保”が鮮烈デビュー! バイエルンに3発敗北もアシスト未遂などで存在感

7/21(日) 10:58配信

SOCCER KING

 インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2019が21日に行われ、レアル・マドリードとバイエルンが対戦した。

 レアル・マドリードはセルヒオ・ラモスやルカ・モドリッチら主力メンバーに加え、新加入のエデン・アザールを先発に起用。久保建英は背番号「26」を着用し、後半から投入されてデビューを飾った。一方、バイエルンもマヌエル・ノイアーやトーマス・ミュラーら主力選手がスタメンに名を連ねる。

 試合は15分、バイエルンが先制に成功する。ショートパスの連携から、ダヴィド・アラバがペナルティエリアに侵入。アラバはエリア左からグラウンダー性のクロスを供給すると、コランタン・トリッソが押し込んでゴール。バイエルンが幸先よく先制した。

 追いつきたいレアル・マドリードは42分、マルコ・アセンシオがゴール前にクロスを入れる。しかし、ゴール前のベンゼマは合わせきれず決定機を活かせない。44分にはモドリッチがペナルティエリア右からシュートを放つが、GKノイアーがキャッチ。

 後半に入ると同時に、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督はついに久保建英を投入。”レアル久保”がデビューを飾ると、いきなり左サイドをドリブルで突破してシュートを放つなど、存在感を見せつけた。

 62分、中央でボールを受け取った久保は、縦に持ち上がってヴィニシウス・ジュニオールにスルーパス。ヴィニシウスは最高の形でゴール前で受け取ったがゴールを決めきれず、アシスト未遂に終わった。

 すると67分にバイエルンが追加点を奪う。浮き球のロングパスに反応したロベルト・レヴァンドフスキが、ゴール右に流し込んだ。さらに続く69分、ゴール前でフリーになっていたセルジュ・ニャブリが冷静に押し込み、バイエルンは追加点を立て続けに奪い、リードを3点に広げる。

 レアル・マドリードは84分、新加入ロドリゴが直接FKを決めて、2点差に縮める。

 このまま試合は終了して、バイエルンが3-1でレアル・マドリードに勝利。久保建英はアシスト未遂やドリブル突破などでインパクトを見せつけ、鮮烈なデビューを飾った。次節、レアル・マドリードは24日にアーセナルと、バイエルンは同日ミランと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 1-3 バイエルン

【得点者】
15分 0-1 コランタン・トリッソ(バイエルン)
67分 0-2 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
69分 0-3 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
84分 1-3 ロドリゴ(レアル・マドリード)

【退場者】
80分 スヴェン・ウルライヒ(バイエルン)

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最終更新:7/21(日) 11:08
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