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【大雨】鳥栖など9市町に避難勧告 JR運転見合わせ、高速通行止めも 佐賀

7/21(日) 11:51配信

佐賀新聞

 大雨の影響で佐賀県内は21日、鳥栖や武雄など9市町に避難勧告が出ている。高速道の通行止めや一般道の冠水など交通への影響が出ているほか、城原川に女性が流されて意識不明になる事案も起きている。
 県によると、避難勧告が出ているのは上峰とみやき両町の全域、鳥栖、嬉野、基山、佐賀、小城、武雄、江北の7市町の一部。県内の自主避難者は正午現在で54世帯100人、佐賀市と鳥栖市で住宅や倉庫など5件の浸水被害が確認されている。
 神埼署などによると、21日午前11時50分ごろ、神埼市神埼町の神埼橋付近で、城原川を流されている女性を通行人が発見し、119番した。女性は下流の佐賀市蓮池町古賀で確保されたが意識はなく、佐賀市内の病院に搬送された。
 JR長崎線は、鳥栖-多良間で午前から上下運転を見合わせていたが、現時点では解消された。長崎自動車道は鳥栖ジャンクション(JCT)-嬉野インターチェンジ(IC)間、西九州自動車道は武雄JCT-武雄南IC間で上下通行止めとなっている。高速バスは福岡-佐賀空港や福岡空港-佐賀間などで運行を見合わせている。
 県管理道路は午前11時半現在、鳥栖市とみやき町、嬉野市内の計8カ所が冠水のため全面通行止めとなっている。(21日午後2時半現在)

最終更新:7/21(日) 18:18
佐賀新聞

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